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2006年3月31日 (金)

カードローンの広告

今日、ある銀行のATMに行くと、ATMの画面いっぱいにカードローンの広告が表示されていました。ボタンを押さないと、「入金」「出金」のメニューも出ない。もちろん、営利企業なので、そうやって顧客を集めようとするのも当然なわけですが。

今、貸金業界の法整備の関係でいろいろと議論がありますが、どうして消費者金融だけが攻撃の的になるのか、私は前々から不思議です。信販会社だって28~29%の利息を取っていますし、こと取引履歴の開示、過払金返還請求への対応といういう面から見れば、信販会社のほうがタチが悪い。

コマーシャルを流すのが問題だとするなら、同銀行のカードローンのコマーシャルも流れています。

統計を取ったわけではありませんので、不確かかもしれませんが、いきなり消費者金融に手を出す人よりも、その前提として、銀行のカードローンであったり、住宅ローンであったり、信販会社の車のローンであったり、何らの負債があった人の方が多いような気がします。

「出資法の上限利率を引き下げる=多重債務者が減る」とはならないはずなのですが、そう言っている専門家もいます。またいろいろと考えていきたいと思います。

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