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2006年1月21日 (土)

無貯金生活

多くの方の家計表を拝見して感じる、素朴な疑問です。
どうして、給料が入ったら全部引き出してしまうんだろう、と。もちろん、引き出したお金の一部を、別口座に積立しているのならいいのですが、全部出すことを繰り返している限り、いつまでも無貯金生活です。

2~3日に1回、2万円・3万円といった小口のお金を引き出して、結局給料日前には残高がゼロになるというパターンもあります。

自己破産、個人再生の場合、申立前2ヶ月分の家計表を裁判所に出すことになるのですが、履行可能性が微妙な個人再生や、自己破産でも浪費がひどい場合は、申立後も継続して家計表を出すように言われることがあります。

何ヶ月も家計表を付けていると、計算上の翌月繰越金がどんどん増えていくのですが、それでも口座にお金は残っていません。それじゃいつか困ることになるのは、目に見えているのです。給料が多い少ないの問題ではなく、貯蓄ができるかどうかは、その人の考え方次第だと思うのですが。

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