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2005年12月

2005年12月31日 (土)

今年を振り返って

今年は、念願の社員旅行に出掛けて、FPの資格取って・・・でも、今月があまりに忙しかったので、済んだことは頭の中から飛んでしまいました。それよりも、今すべきこと(仕事がたくさん残ってしまった・・・)、これからすべきことに頭が一杯で、体だけ少し休めて、また一から頑張ろうと思います。

去年と比べての売上は、5%の微増でした。
来年も信頼関係の築けるお客さんとたくさん出会って、少しでも多くの「ありがとう」を言ってもらえるようにします。そのために、司法書士として、事務所の経営者として、さらにファイナンシャルプランナーとして、精一杯の勉強をしていくつもりです。

現時点のブログのアクセスカウンターは、71,872件です。
多い日で1日280件くらいでしょうか。来年も必ず書き続けます。

1年間、ご指導、ご支援ありがとうございました。
よいお正月を迎えて下さい。

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2005年12月30日 (金)

体内時計

昨日の朝、目が覚めたのが6時58分。今日は7時2分。
普段から目覚ましいらずの私の体内時計が、「仕事しろ」と言ってるようです。

今日はとりあえず大掃除、のはずが、途中から収納スペースの確保に頭を使うことになりました。ホームセンターから買ってきた安いカラーボックスを3つ組み立てて、しばらく本棚からはみ出していた本を収納。捨てれずに置いてあった古い書類はキャビネットから追い出し、シュレッダーを掛けることに。これで半年位は何とかなりそうですが、その後はまた何とかしないと事件ファイルの保管場所がありません。

シュレッダーに掛けた書類は、さらに洗剤を溶かしたお湯を掛けてぐちゃぐちゃに。
万が一、中を開けられたとしても、何の書類かすらわからないようにして処分です。

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2005年12月29日 (木)

ザ・リッツ・カールトン

料理の金額は事前に確認していたものの、飲み物のメニュー表を見た瞬間、「これはやばい」と思いました。「どれが飲みやすいですか?」と聞きつつ、頼めないモノを言われたらどうしようか、と。

途中、「ミネラルウオーターはどうなさいますか?」と聞かれたので、「お願いします」と。「ガスありとガスなしがありますが」と言われる店員さん。「ガスって何のこと?」と首をかしげる私に、事務員が横から「炭酸のことですよね」と。なんでも、ヨーロッパに行った時に覚えたとのこと。ひとつ勉強になりました。

酔った勢いで、「この空き瓶、いただいて帰っていいですか?」と言う私に、笑顔で「記念にですか。袋をお持ちします」と店員さん。周りのお客さんとは、明らかに雰囲気が違う団体だったと思いますから、我々が貧乏人だということは感付かれていたと思います。

でも、事務所にシャンパンの空き瓶を飾って、「またリッツに行くぞ」という気持ちで頑張ることにします。

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2005年12月28日 (水)

仕事納め

今日は仕事納めの日。
でも、この時間になっても事務員は申請書を打っています。こんな最終日は、社会人になってはじめてです。

大掃除をする間もなく、年賀状は表も裏も全くの白紙のまま。適当な枚数を買ったものの、名簿の整理すらできていない有様です。まあ、無事に最終日にたどりつけたことだけでも良しとしないと。

今夜は事務所の忘年会です。
「最高のサービス」とは何なのか、リッツ・カールトンは教えてくれるでしょうか。「リッツは他とは違う」という話を、人からも聞きますし、本にも書いてあります。もちろん行くほうは、期待をして行きます。過大かもしれない期待を抱いているお客を満足させるのは、並大抵のことでは無理だと思うのですが。さて。

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2005年12月27日 (火)

時給制の給料

今朝、夢の中でパートの人を雇おうとしていました。
「座る場所がないから無理だ」と言っているのに、どんどん話が進んでいきます。でも、時給800円で1日5時間。1ヶ月22日で月88,000円。それなら支障ないな、という金額の計算までしていました。

でも、こうやって計算していると、時給制なら随分と人件費が安くつくことに気付きます。
時給1000円でも1日8時間。月22日で176,000円にしかなりません。ボーナスも払わなくていいとすると、雇う側からすると楽です。その代わり、雇う側が期待している人材は見付かりにくいでしょうが。

いくら終身雇用が崩れたといっても、雇われる側から考えると、固定給があって、ボーナスが支給される会社に入れるかどうかは大きいです。年収200万円台の給料で、家族を養っていくことはできません。「仕事がない」「給料が安い」と嘆く人は多いですが、それなりの待遇を用意している会社にも、必要とされるよう努力していく気持ちが大切なのではないでしょうか。

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2005年12月26日 (月)

紹介の仕事

最近、いろんな方面から紹介の仕事をいただくようになりました。
年末になって、なおさらその傾向が。個人のお客さん相手に仕事をしていてよかった・・・とつくづく感じます。

今日は、私が留守の間に「急ぎ」と言われたそうですが、ご期待に応えることはできませんので、「来年にしてもらって」という指示を出しています。もっと早い時期に受託制限をすべきだったのか、「そんな悠長なことは言ってられない」と思って受け続けてきたのですが、もうさすがに限界です。

でも、紹介してもらう時には、紹介者に私のやり方を理解しておいてもらうことが大事だと感じています。ホームページの事務所の方針を見て来てくれる方とは、やっぱり違ってきます。携帯の電話番号を教えられたりすると、大変ですし、「お金ないって言ってるので分割でヨロシク」と債務整理の仕事を紹介されたとしても、そんな頼み方はないでしょと思うのです。

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2005年12月25日 (日)

経済的な自立

今年最後の日曜日。朝からせっせと書類作成です。
あと3日間で、破産の申立書を4件。個人再生の申立書を1件出してしまうのがノルマ。最近、1日のうち事務所を空けている時間が5時間、6時間という感じなので、どうしてもデスクワークにしわ寄せがきます。仕事に振り回されるのではなく、できるだけどっしりと構えていたいものですが。

ところで、事務所にあった「KANSAI1週間」をペラペラとめくっていると、江原啓之さんがいいことを言っていました。「2006年のキーワードは“自立” 自分で考える力をつける年」だそうです。

「自立」と言ってもいろんな意味合いがあるでしょうけど、自分の価値観を見つけて、誰かに依存せずに生きていく。親や子に依存しない。国や行政に依存しない。大口の取引先に依存しない。勤務先に依存しない・・・。もちろん、借金に依存して生活するのも健全な生き方ではありません。

困った時、誰かが偶然にも助けてくれるかもしれませんが、一番に頼れるのは、「自分の力」。個人個人それぞれが、自分の「経済的な自立」「精神的な自立」を考えていくことが、大事になっていくのではないでしょうか。

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2005年12月24日 (土)

アクシデント

無事に大雪の中に突入、脱出してきました。

行きの特急は最終的に一時間遅れ。
しかも、「雪で北近畿タンゴ鉄道が動かなかったため、この電車は途中の福知山止まりとなります」という意味の理解できないアナウンスに、「そこからどないして行くねん」と、絶望的な気持ちになりました。車掌も開き直ったか、途中からは「福知山行きです」としか言わなくなり・・・。

結局、福知山で本来の車両が用意されており、目的地の木津温泉にはたどり着きましたが、、「座っていれば運んでもらえる」という当たり前のことが実は幸せなことなんだと、アクシデントが気付かせてくれました。

「大阪に戻っているはずの車両が雪で戻ってこれなかったため、この車両は急遽用意したものです。本来の車両が福知山で待っていますので、ご心配なさらないで下さい」と言ってくれればいいのに。これって車掌個人の国語力の問題なのでしょうか?

さて、夕日ヶ浦温泉の、佳松苑風香は、最高でした。
各部屋についている半露天風呂は温泉の掛け流し。値段も高くないのに(休前日ではなく平日料金で行けましたので)、今まで食べたカニ「料理」としては最高級のレベルだったと思います。

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2005年12月23日 (金)

雪のため・・・

旅行前に朝からひと仕事。
最近、旅行に出る週は忙しくて、仕事が片付いていないことに後ろ髪を引かれながらも、戻ったらまたすぐ仕事。「旅行の予定があると仕事が忙しい」というジンクスができるのなら、毎月でも旅行に出たいものですが。

それより、雪のため目的地までたどり着けるのかどうか、結構心配です。
昨日は地下鉄が止まっていましたので、何で地下鉄まで止まるの?と思ったのですが、停電だったようで。

大阪はほとんど積もりませんでしたが、都市機能は自然災害に弱いことがまた証明されてしまったようです。

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2005年12月22日 (木)

雇う側と雇われる側

運送会社の社長さんと話をしていました。
「とにかく人手が足りない」んだそうです。「それは選んでいるからですか?」と聞いたところ、「選ぶこともできないほど、求人を出しても応募がない」と。でも、高齢の人や、未経験者は最初からダメだそうなので、選んでいないわけではないでしょう。

昨日は、定年後、嘱託社員として再雇用されている依頼者と話をしていました。「給料が半分になってしまった」と言われたので、「でも、引き続き勤めることができるだけでもいいと思いますよ」と私は言ったのですが、雇う側と雇われる側の願いは違うものです。

ウチの従業員は、2人とも、私が目標にしていた年収に達してくれました。
給料を増やせば私の取り分が減るという意味で、利害は衝突するわけですが、自分の取り分を増やしたければ自分が頑張ればいい話。一つの理想論ですが、「少しでも給料を出してあげたい」という気持ちを持つことで、組織としていい方向に進んでいければと考えています。

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2005年12月21日 (水)

詐欺に近い広告

昨日、家のポストに分譲住宅のチラシが入っていました。
「頭金0円。35年ローン。1.375%で月々59,419円」
でも、35年固定で利息1.375%の住宅ローンはあるの?

もう一枚のチラシは、分譲住宅なのに、「月々○万円」となぜか家賃表示になっています。もちろん、その○万円の中には、管理費、修繕積立金や固定資産税は含まれていません。詐欺だとは言えないかもしれませんが、ひっかかる獲物待っているかのようなやり方です。

こんな調子だと、住宅ローン破綻は減ることないでしょうね・・・。

今日、事務所の中でも議論をしていました。
「家は買うほうが有利」と断言する事務員に、「何でそう言い切れるの?」と反論する私。もっと勉強して、少なくとも、「必ずしも持ち家が有利だとは限らない」という理屈を、いつか立証してみようと考えています。

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2005年12月20日 (火)

結婚相手の収入

破産の陳述書を作るために話を聞いていて、勉強になったことです。
聞いた話とは直接関係のないことなのですが、特に、女性は結婚相手の収入を気にすると思いますし、して当たり前だと思います。でも、「お金持ち」の家に嫁いだから幸せになれるか。

お金持ちって言っても、いろんなタイプがあると思います。
豪邸に住んで、高級車に乗って、ブランド物に身を包んで・・・。でも、周りの人から、「お金持ちだ」と思われる=裕福なのかというと、決してそんなことはないはずなのです。収入が多いから、お金を持っているか。それも違うでしょう。

例え、年収が1000万円あるとしても、年間の生活費が1000万円必要な生活をするような人であれば、私なら「幸せにはなれない」と判断するでしょう。収入の多い少ないよりも、毎月得たお金をどのように使う人なのかを見極めることも大事なのではないか、ということです。

そんなこと言っても、多いに越したことはないでしょうけどね。

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2005年12月19日 (月)

面白い現象

登記識別情報を使った取引が無事に終わりました。
心配していた有効証明は、10分で出てきました。

はじめてのことで、「これはまずい」と気付いたのが1週間でしたが、民事法務協会から出版されている「登記識別情報と立会の実務」は参考になりました。付属のDVDを見て、「こんなにのんびり行動していたら、周りの人は怒りだすよ」と思いましたが。

貝塚で取引を済ませ、法務局への申請は事務員に託して、池田まで別件の申請に。
ETCを使えるようにしてから、なぜか高速を使って移動する機会が増えました。

事故や渋滞のリスクも考えて、できるだけ電車で移動するようにしていますが、あちこちに移動するということは、必然的に不動産登記の申請が増えているということで、車載器の衝動買いが仕事を増やしている(実際には、たまたまなのでしょうけど)と考えると、なかなか面白い現象です。

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2005年12月18日 (日)

難題続き

いつものように、朝7時に目が覚めました。
寝直そうか事務所に行こうかと迷いつつ、「もうちょっとの辛抱」と思って、起きるほうを選択しました。難題続きにいい加減疲れてきましたが、もうひと頑張りです。

ところで、昨日付けていただいたトラックバックに書かれていることは、面白いです。事実は一つでも、見方を変えればいろんな解釈ができます。

数字の変わっている部分もありますし、全部が正しいとは思いませんが、自分で破産手続きをすれば安くできる、というのは事実。しかも、5万円どころか、2万円も要らないんじゃないでしょうかね。だから、自分でできると思う人は、わざわざ高い費用を支払って専門家に頼む必要はないと思います。

逆かもしれません。
高いから司法書士報酬、弁護士報酬を払いたくないと思う人は、自分で挑戦してみて下さい、ということでしょうか。頼むことのメリット、デメリットの判断は、その人の自由ですから。でも、職業としているはずの私も、新しい問題に日々悩み続けているのも事実です。ただ単に勉強不足と言われると、それまでですが。

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2005年12月17日 (土)

再生の機会

自己破産準備中の依頼者と連絡が取れなくなりました。
自宅にも帰っていない様子。辞任通知を作っていたのですが、「特に意見はない」の部分にチェックされた債権調査票を見ると、債権者に迷惑を掛けることの責任を感じます。

私からの通知ひとつで、請求を止めてくれて、担当部署の変更や、銀行なんかは代位弁済といって、保証会社に債権を移す手続に入るのですから。私が債権者の立場だったら、「責任持てないなら、最初から受けるなよ」と思うでしょう。

やっぱり、最初に費用と書類をきちんと用意してもらって、それでないと通知を送らないという姿勢を貫くべきなのかもしれません。費用はともかく、書類のことは、ついつい妥協をしてしまうのですが。

いずれにしても、経済的な再生の機会を無にしないように願いたいものです。

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2005年12月16日 (金)

ガソリンスタンド

午後からの取引の書類を、今朝から作り始めるという非常事態。
なのに、来客中に来客が。接客中に仕上げてもらう仕事を頼んでいる事務員も長電話に捕まっています。おまけに、西名阪自動車道が直前まで事故で通行止めになっていたようで、冷や汗をかきました。

山のほうに行くと、雪が積もった跡。雨が降っていないはずなのに道路が濡れているのには、明らかに凍結している感じがして、嫌な感じでした。

ところで、ガソリンスタンドの数がかなり減ったように思います。
それとも、今までが多過ぎたのでしょうか。急いでいる時に、やっと見つけたと思ったらセルフだったりしますが、わざわざ手を汚してまで自分でガソリンを入れるのは嫌です。

こないだまで、おっちゃんが一人で頑張っていた小さな店も、今日通ったら中古車屋さんになっていました。ガソリンスタンドの経営は、相当苦しいんでしょうね。

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2005年12月15日 (木)

素通り

貸金業登録の完了の連絡も、直接会社の方に行ってしまいました。

本人確認・所在確認という部分では意味があることですが、行政書士の代理権って、一体何なんでしょうね。せめて、「終わりましたよ」位の連絡はくれてもいいようなものだと思うのですが。

商品である例えば権利証や許可書の類が、直接依頼者の所に行ってしまうとしたら、我々にとって報酬をもらいづらいということも意味します。費用を払わなくても、依頼者にとっては目的を達成できてしまったわけですから。

今回は先にいただいていますが、時々油断をしてしまって、「終わってからでいいですよ」なんて気のいいことを言っていると(債務整理でそれは言えませんが)、見事に裏切られたりします。見抜けなかった私が悪いんですけど、状況によってコロッと態度を変えてしまえる器用な人もいますからね・・・。

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2005年12月14日 (水)

家賃のいらない生活

たまたま昨日の続きです。
何気ない会話の中に出てきたのですが、ウチの事務員は、「家を買うために借りたお金を○年で返してしまう!」のだそうです。「無理でしょ?」と一瞬思いましたが、電卓を叩いてみれば可能な話。

家賃のいらない生活を実現して、何をするか。
私なら、また次の家をいつでも買えるように準備をしていきたいです。今、新築の家を買うとしても、万が一80歳まで生きてしまうとすると、50年近く同じ家に住み続けることになります。古くなっても充分住めるとしても、あわよくば、自分が仕事をリタイアする時には、きれいな家に住んでいたいという漠然とした思いもあります。しかも、収入が確実に減るわけですから、その家の家賃も払いたくない。

その時の自分の生活スタイルや家族の数によって、必要な家も違ってくるでしょう。
50歳60歳で、新築の家を現金で買うとして(あくまでも一つの夢として)、それまでどんな形(持ち家or賃貸)で過ごしていくのがいいのかは、結論が見えていませんが。

「無理だ」と思ってしまうと、何も実現できません。
実現できるかどうかは別として、意識は高く持ち続けたいものです。

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2005年12月13日 (火)

不動産購入のリスク

耐震強度偽造問題で、購入予定者が契約を見合わせる動きがあるとのこと。
政治家の人も口をすべらせてしまいましたね。「犯人探しをすると、マンション業者が潰れてしまう」と。

でも、反対側から考えると、今まで安易に不動産を買ってしまう人が多かったのではないかという気がします。まさか、設計図面を第三者の建築士にチェックしてもらってから契約する、なんてことは現実的ではなかったでしょうけど、総返済額で考えると気が遠くなるような契約なのに、毎月の返済額から判断して購入してしまう。

それがダメだと言ってしまうと、ローンで不動産を買う人がいなくなるかもしれませんが、実はものすごくリスクのある契約なのだということを、一般の人が気付くきっかけになればいいなと思います。

私の住んでいるマンション。眺望抜群だったのですが、引越後に大きなマンションが横に建ってしまいました。賃貸だから許せるようなものの(嫌なら自分が引越しすればいいという意味で)、これが持ち家だったら、許せないだろうなぁと思います。

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2005年12月12日 (月)

有効証明

オンライン指定後に所有権を取得された物件の、売買取引がやってきました。
権利証は完全に廃止され、その代わりに登記識別情報というパスワードが交付されています。

そのパスワードが有効かどうか確認するために、取引前に売主さんの印鑑証明書と委任状を預かる必要があるのですが、今回は説明して理解していただけたものの、この先を考えると気が重くなりそうです。書類は「売買代金と引きかえに」というのが常識なのに、先に書類だけを渡すことになるわけですから。しかも、大抵の場合、面識のない司法書士に。

法務局に、「有効証明を出してもらうのに、どれだけ時間が掛かります?」と電話で問い合わせたところ、「(ここの法務局では)まだ一件も申請が出ていないので、わかりません。マニュアルを見ながらやりますので・・・」とのこと。

不動産業者や一般の人に知ってもらうまで時間がかかりそうですが、業界内の常識を変えるのも大変かもしれません。

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2005年12月11日 (日)

失敗しないために

今日は、仕事の妨害が入ることもなく、何でこうなってしまったのか・・・と考えながら、破産の陳述書を作っていました。結局、金利がどうのこうのと言う以前に、借金しないと元金すら返せないんだから、借りたらいけない・・・っていうことだと思います。

・銀行のカードローンは即解約!
→おまけみたいに付けられたカードローンがきっかけで、多重債務に陥る人が少なくないと思います。

・引き落としの銀行口座は一つにまとめる
→支払いをするのに、いろんな銀行口座を使っている人が多いですが、とても管理しきれないはずです。特に必要でない銀行口座も即解約!

・一度、翌月一括払いでキャッシングしたらおしまい
→手元のお金がないからと、例えば30万円を翌月一括払いで借りたら、翌月にはそれを返すためにまた30万円の借金が必要。なので、ボーナス前とか返済のあてがあるならともなく、借りてしまった時点でアウトです。

・勤務先からはお金を借りない
→返済金を優先的に天引きされるわけですから、その分手取の収入は減ります。その後の生活が苦しくなるのは目に見えています。

冷静に考えれば当然のことでも、お金に追われると考える力すら奪われるもの。
新しいサイトでも書いたことですが、失敗をしないために、いろいろと考えておきたいものです。

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2005年12月10日 (土)

値段の出ていない店

朝からスーパー銭湯でマッサージをしてもらってから出勤。
銭湯の向かいのパチンコ店では、開店待ちの列が50人近く・・・。
寒さに震えながら、そこまでして・・・。

今日は、3人とも違った形で仕事です。
私は一日事務作業をして、夜は近くの和食の料理屋さんに。前々から気になりつつ、値段が表に出ていないし、広告らしきものも見たことがないので、何となく入りづらかったのですが、7時頃には満席になりました。

常連さんばかりの感じでしたが、きっと、値段を出さなくてもお客が寄って来てくれるんでしょう。決して安くはありませんでしたが、満足させてもらえる味でした。

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2005年12月 9日 (金)

来年の目標

金曜日となると、いつも体がぐったり。

「今日はこれをする」という予定は毎日立てるのですが、結局いつも違う仕事が入って、手を付けれていない仕事がたくさん。本も収納しきれずにあふれていますし、来年こそは広い部屋(同じビルの)に移ろうと、とりあえずそれが目標です(部屋が空くのを待っている状態なのですが)。

限られた労力で、どうやって仕事をすれば効率的に、かつきめ細かいサービスができるのか。そのためには、いいお客さんと出会っていかないといけませんし、私の事務所にとっては、そのことが最大のテーマです。

今年も、営業日からすればもう3週間もありません。
年内にあと何件か、大きな登記の仕事が入ってきます。事務所の中を見渡して、果たして片付くのだろうか・・・と、他人事のように眺めています。

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2005年12月 8日 (木)

相談者の意図

昨日に続いて裁判ネタ。
今日は、無料相談の相談員をしてきたのですが、私の回答が相談者が欲しい内容とは違ったようで、「それはおかしい!」と2件続けて私が責められる立場に。きっと、同意をしてもらえるのを期待して来られているのでしょう。

怒られても仕方がありませんので、「自分が正しいと思われるのであれば、それを相手に伝えられたらどうですか?」と言ったのですが、「それがわからないから聞きに来た」。だから、私は無理だと言ってるじゃないですか・・・。

時々思うのは、依頼者にとっての司法書士って、自分の願いを思い通りに叶えてくれるスーパーマンに思われているんじゃないか、と。しかも、「弁護士と違って費用は安く」というのもポイント。もちろん、私も立場が変わればそう思うのかもしれませんが、弁護士さんよりも軽く思われている部分はあるでしょう。

代理権を安売りするのは止めようという気持ちを、さらに強くした一日でした。

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2005年12月 7日 (水)

ウソは天敵

裁判の話で、「相手の司法書士は、うまく自分の依頼者に使われている」という話を聞いて、恐ろしさを感じました。真実を知っているのは、当事者だけ。我々は、当事者から聞いた話や書類等の証拠を元に訴状を作ったりしていくわけですが、自分の依頼者が本当のことを言っているとは限りません。ウソとまでは言わなくても、どうしても自分に都合がいいように話をしてしまうものですし・・・。

敵対する当事者が、まるっきり正反対のことを言っているというのは良くあることで、どちらかがウソをついているか、どちらも本当のことを言っているのか。耐震強度の偽造事件でも、誰かがついているウソで余計に混乱しているわけですが、我々の仕事の中でも、ウソは天敵です。

ウソをつき始めると、ウソを本当にするために、またウソをつかなければなりません。
別件でも、「ウソをつく人に怒っても仕方がないので、『この人かわいそうだ』くらいに思っておくほうがいいですよ」なんていう話をしていました。そこまで割り切れる時と、割り切れない時がありますけどね。

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2005年12月 6日 (火)

保険か借金か

「保険が多過ぎますよ」という私の指摘に、「えっ、でもこれだけですよ」と相談者。
でも、生活に困ったら、まず切り捨てるべきなのは車と保険でしょう。食費を削るには限度がありますし、食べるものも食べないというのは精神的にもよくありませんが、保険を削ってもとりあえず現在の生活には支障はありません。

もちろん、いつ何時何があるかわかりませんので、保険がどうでもいいと言うつもりはありませんが、リスクに対する備えよりも、今すでに困っているわけですから、それを解決しないと。

車を売るか、保険を解約するか。車と保険を残したまま借金をしながら生活をするかという選択を迫られたら、どちらを選ぶでしょう?お金に困るかどうかという分かれ目は、結構こんな単純な所にもあったりします。

住宅ローンを滞っているのに、生命保険料の引き落としだけは滞らない。
自分の生命保険には入るけど、自動車の対人保険には入らない。
生命保険には入るけど、国民年金や国民健康保険料は払わない。
そんな考え方をしている人はたくさんおられますが、本当に大事なのは何なのか、考えてみていただきたいと思います。

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2005年12月 5日 (月)

ファンドへの投資

私が毎月一定額を積立しているファンドから、月次レポートが届きました。
書かれていることを読んでいると、理路整然としていて、なるほどなぁ・・・と感心してしまいます。思っていることを口に出すのは、誰にでもできることですが、「それは何で?」と聞かれて、人を納得させることができるかどうか。

「・・・だから」という部分が欠けてしまうと、他人には信用してもらえない。
「考え方」の大切さということを、仕事の内外で、日々実感しています。

事務員にも読んでもらうと、「私もやる!」と。もちろん、元本保証はありませんし、手数料のことも調べておかないと、安易に投資をするのは危険だと思います。でも、こんな形でファンが増えていくのが、口コミのすばらしさです。

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2005年12月 4日 (日)

佐津温泉

香住の佐津温泉に行ってきました。
4人で刺身用が2匹。焼きガニと鍋用が2匹。全部生のカニで、水揚げした船の名前が書かれたタグもついています。1人あたり1匹なのに、かなり大きなカニだったので、食べ残しをしてしまいました。取り合いになりそうな豪華な刺身の盛り合わせも、なぜか譲り合いに・・・。

昨シーズン、そこそこの規模の旅館のフルコースで、冷凍パックのカニを食べさせられた私に対する仲間からのプレゼントでしたが、カニを目的にするなら民宿に泊まるのも一つの選択肢のようです。民宿なので、料理は豪華なのに安い(でも、1匹12,000円のモノだと聞いて驚きましたが)。

それにしても、お土産用の店で、カナダ産のカニが当たり前のように売られているのを見ると、外国産のカニを当たり前のように出している宿がたくさんあるのでは・・・という思いを強くしました。食べてるほうは、近くの海で取れたものだと思って、遠路はるばる来ているのに・・・。

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2005年12月 2日 (金)

早くて丁寧・正確

やっと一週間が終わりました。
「忙しい」というのは、こんな状況の事を言うんだと、久しぶりの感覚を経験しました。

昨日、ある店でごはんを食べていて思ったことです。
昼のラッシュ時で、なかなか料理が出てきません。隣の席の人も、「遅い遅い」と言っています。やっと出てきた肉は、中が半分生。まあ、牛だから大丈夫かと思って食べていたら、今度はホッチキスの針のような破片が出てきました。文句を言っても嫌な客だと思われるだけなので、何も言わずに出てきましたけど、遅過ぎるのにはシステムとして何らかの問題があるということです。なので、遅いからいいモノが出てくる(丁寧な作業をしている?)、という可能性は低い。

私の後ろに積んである山積みのファイルは、まだ処理ができていないのですが、仕事が膨らみ過ぎて、そのことでお客さんに迷惑を掛けてしまうことが一番恐いこと。「早くて丁寧・正確(=料理ならおいしい)」という状態を保てるように心掛けたいものです。

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2005年12月 1日 (木)

新サイト公開

今朝の読売新聞に、消費者金融に関する府民調査の記事が出ていました。
府政モニター500人のうち、391人からの回答に基づくものとして、今までにクレジットカードや消費者金融から借入した経験のある府民は23%だそうです。

また、『多重債務に陥ったり、自己破産したりする人が増加している理由については、「安易にクレジットカードを利用する人が増えた」が77%、「収入減などで生活費を借りる人が増えた」が33%」(以上引用です)だそうで、被害者扱いしようとする専門家よりも、一般の人のほうが現状を把握できているというのも、不思議な話です。

新聞社にとって、消費者金融はありがたい広告主なわけですが、例え批判的な内容になったとしても、事実を伝えていってくれることを願いたいです。我々、債務整理に取り組んでいる者は、なおさらのことだと思います。

ということで、今日新しいサイトとのリンクを張りました。

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