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2005年10月21日 (金)

自分の立場

昨日の続きです。

「私が、他のゲストの方なら、わからないけど」といったことを言うと、「次の機会」という話になったので、「また次の機会に声を掛けます」と言われるのかと思いきや、「もう次の機会はないかもしれませんよ」と、なぜか相手は強気に。

「それは困る」と私が言うと思ったのでしょうが、「それなら、それでいいですよ」と私。
だって、私から取材してくれと頼んだわけではないのですから、いきなり立場を逆転さそうとしても無理です。

下手なことを言わずに、「ゲスト次第で可能性があるリスト」に入れておいて、また次の機会に声を掛けたらいいのに。極端な例えですが、もし長嶋茂雄さんが私の事務所まで来てくれるとなったら、私から「ぜひお願いします」と言いますよ。

私自身、開業前は「仕事をお願いします」と言って、頭を下げてまわるのが「営業」だと思っていました。でも、そんなことをしたら、自分の立場を危なくさせるだけです。どんな業種であれ、お客さん側から「お願いします」と言ってもらえるシステムを作ることは、とても大事なことだと思います。

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