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2005年9月15日 (木)

従業員との請負契約

昨夜は、事務所で食事に行きました。
あーでもない、こーでもないと、これからのことを話していると、面白いものです。

従業員には、「いつまでも今の給料だと思わないで」とよく言っています。
それには、上がるかもしれないという意味と、下がるかもしれないという意味の、2つを含んでいます。年齢やキャリアに関係なく、貢献度(その評価の方法は難しいですが)が高い人ほど、給料やボーナスが高くて当然なのに、年を取れば給料が上がっていくという日本のシステムはどうだったのでしょう。辞めていく人に多額の退職金を払うというシステムも、客観的に考えれば不自然なのではと思います(あくまでも私の意見ですが)。

サラリーマンも、自分の実力を頼りに仕事をする時代。
雇用関係を、実質的には請負契約だと考えればどうでしょう。従業員は、それぞれが個人事業主。仕事のできる請負業者(従業員)には、高い請負料を支払ってでも仕事をお願いしたいと思いますから、どんどん収入が上がります。一方、仕事のできない業者には仕事を頼まないでしょう。いずれにしても、請負契約が切れる時に、「今までお世話になりました」と何百万円(場合によってはそれ以上)もの大金を渡すことは、普通ならありえないと思うのです。

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