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2005年9月22日 (木)

資金繰り

今日は給料日。会社の資金繰りで、貴重な実体験をしています。
会社の運転資金が底をついて、給料を出せなかったら、どうするか。

1.従業員にお願いして待ってもらう
2.支払うために身内から借りる
3.支払うために貸金業者から借りる

ところが、自分の蓄えがあれば、誰にも迷惑を掛ける必要はありません。
でも、それがなければアタフタするしか仕方がない。

もちろん、会社に貸し付けたお金は後日返してもらいますが、個人企業の社長が、役員報酬を自分のお金だと勘違いして全部消費していたら、おそらく沈没することでしょう。社長に蓄えがなければ、いざという時に社員に給料も出せないし、自分の生活費もない。借金も返せない。頭の中に浮かぶのは、商工ローンか消費者金融・・・。

儲けないといけないのに、節税のためにめいいっぱい役員報酬を取るから、会社にはお金が残らない。先月末も書いたことですが、法人の資金繰りって、とっても不思議です。

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