家族を養う力
昨日テレビで、細木数子さんが高校生を前に、いいことを言っていました。
何気なく見ていたのではっきりとは覚えていませんが、「早く家庭を持ちたい」と言った人に、
・まずはお金を稼いでから夢をかなえなさい
・家族を養う力もないのに、家庭を持ちたいとか言うんじゃないよ、と。
私が中学生の頃だったと思いますが、ある時期を境に、偏差値を教えてくれないようになった記憶があります。学業の中で、競争させることの弊害が大きいと思われたのでしょうか。でも、その後のゆとり教育が、生徒の学力低下を招いているのも周知の事実です。
中学の時から「どうやったらテストで点数取れるか」「同じクラスの○○君には負けたくない」と考えて勉強していた自分と、今、「どうやったら仕事を増やせるか」と考えている自分は、同じ意識の延長線上にいるような気がします。
私自身、「なんでこんな勉強をしないといけないんだ」と思ったことは一度や二度ではありませんが、「どうしたら点数を取れるか」と考えていく力が、それが将来、ご飯を食べていくための力、家族を養う力に結びついていくんだよと教えてもらえていれば、もしかしたら違った意識を持って勉強できたのではないかと思います。
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コメント
初めて、コメントさせて頂きます。
司法書士資格と行政書士資格の両方を取得されている吉田先生に、質問があります。
今、司法書士資格を目指そうか、行政書士資格を目指そうか、悩んでいます。
試験の難易度や、2つの士業の業務内容の違いというのは、いろんな情報を通じて、理解しているつもりなのですが、
実際の現場の声を、なかなか聞く機会がありません。
司法書士の先生が話す内容は、「司法書士のすぐれているところ」を話されますし、
行政書士の先生は、当然ですが、「行政書士のすぐれているところ」を話されます。
実際に、両方の資格を取得されて、業務に携わっていらっしゃる吉田先生の、実際の依頼の手ごたえなど、お聞かせ下さい。
正直な話、現段階では、「特に、登記業務に興味がある」とか、「申請手続きに興味がある」などという思いはありません。
今は、司法書士か行政書士、どちらかの資格を取得することだけ、考えています。
試験の難易度が高い分、司法書士資格取得には、行政書士資格取得よりも、労力と時間がかかると思いますが、
資格をとるからには、取得後のことを考えて、やはり、世間のニーズが多い方を、と思っています。
今後、勉強を始めるにおいて、実際の現場において、どのような業務依頼が多いと、吉田先生が実感されているかを、
参考にさせて頂きたいと思っています。
お忙しいところ、個人的な質問ですみません。
お答え、よろしくお願い致します。
投稿: 高橋 | 2005年9月29日 (木) 午前 06時11分
司法書士と行政書士では天と地ほどの差があります。「書士」という部分の共通でなにか比較対照のように思われている方がいますが,それま間違いです。
行政書士はほんとうに運転免許のようなものです。簡単に取得できますし資格者は500万人くらいいるといわれています。
司法書士は超難関の国家資格でまさに法律家としての職務をおこなう者です。
投稿: 通りすがり | 2005年9月29日 (木) 午後 07時07分