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2005年6月12日 (日)

サービスの中身

昨日は大学の後輩の行政書士さんと食事に行きました。
手に負えない位に仕事が増えてしまったことが、深刻な悩みのようだったのですが、話をしていると、そこまで伸ばせた理由ってわかるんですよね。私より若いのに、考え方がしっかりしすぎです。

建設業界の話になりました。
「元請から安く叩かれて、それでも仕事欲しさに下請けに入る。当然儲けは出せないので、安い材料を使わざるを得ない。結果的に、商品の販売価格も安くなる。でも、「買わないほうがいい」と作った人が言っているのだから、質の悪さは相当みたい」と。

私も、仕事がない時代は「安く仕事するのがサービス」だと思っていたのですが、違うんですよね。そんな考えでいると、中身を良くしようとする思考回路が働かないし、最終的にしわ寄せがいくのは、その後に依頼してくれる不特定多数の依頼者です。

サービスの中身で選んでもらえる事務所であり続けたいものです。

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