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2005年4月11日 (月)

事業と借金

今日は、外出の用事もなく、来客もない珍しい日でした。
バタバタしている日には手を付けられない個人事業主の破産の書類を、3人掛かりで目を通していたのですが、サラリーマンの破産と違い、相当な手間が掛かります。

事業者の破産に共通する特徴ですが、まず、規模が大きくなればなるほど、第三者を保証人にしていることが多いです。明らかに保証能力を超えた金額を保証させているケースも多いですから、貸し手側にも問題があるはずですが、返せない金額を無理して返そうとするわけですから、余計に傷口を広げてしまいます。手遅れになる前に、近くの事務所に相談に行って欲しいです。

それと、「不景気」を理由とする人も多いですが、結局、一度いい思いをした時期があると、生活レベルを下げれないようで、すっかり浪費状態に陥っている人も少なくありません。でも、浪費なのかどうかは自分で気付くことができませんから、これまた難しい問題です。

それと、「借金できない人間は商売をするな」と書いてある本も結構ありますが、成功者による暴論でしょう。もし、私が月に5万円でも借金の返済を抱えていたら、全く違った性格になっていると思います。気持ちにゆとりを持って仕事をするためにも、無借金経営であることに越したことはありません。

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