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2005年4月12日 (火)

刑事告発

整理屋と提携して特定調停の書類作成をしていたとして、大阪の司法書士が刑事告発されました。告発したのも同じく大阪会の会員です。

提携弁護士の存在は、以前から問題になっていたわけですが、やはり同じ事をしてしまう司法書士がいるようです。100人中99人が真面目に取り組んでいても、「ああ、やっぱり司法書士は・・・」と言われてしまうわけで、残念な話です。

誰に頼んでも同じ結果になる登記の仕事とは違い、依頼者から見て、頼もうとする司法書士がどんな人物なのか、判断するのは難しいと思います。費用の設定も様々です。私のブログに「不愉快だ」とコメントをつけた司法書士もいますが、分割OKと広告に書いているから、費用が安いからいい司法書士だ、と言い切ることもできません。

一括払いでも15万円で破産の仕事を受けている人もいれば、分割で30万円請求している人もいるでしょう。また、安くしている事務所がすんなり破産させてしまう案件でも、高目に請求している事務所が手間暇かけて過払い金を取り戻し、手元に現金を残してあげるかもしれません。

いずれにしても、依頼者に一番有利となる結果に導くことを考えて、日々の業務をしていくしかないと思っています。

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