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2005年3月28日 (月)

経営するということ

今日から1人の事務員が有給休暇のため、3日間は2人体制です。
新しい仕事が入ることを願うよりも、ついつい「とりあえず無事に乗り切れれば」というマイナス思考に陥ってしまいます。よくないことです。

昨日は、弁護士の若松敏幸先生が書かれた「新・法律事務所経営体験記Ⅰ」(リトル・タイガー出版)を読みました。共感できる部分が多く、とても勉強になりました。以下、一部分の引用です。

「まず弁護士が一所懸命に仕事をして、あふれんばかりの顧客をつかんで事務所経営を安定化させ、そして職員の充実をはかる」
「ではなぜ、収入を増加し、収入を安定させるのか。これは、一つには、事務所のスタッフを充実させて、再生産を充実させるためでしょう。つまり、法律事務所の法サービスの提供を充実するということ、それがまた、顧客を安定的に増やすことにつながるわけです。」(引用終わり)

経営者である司法書士が資金繰りに苦しいんでいたら、スタッフにも何らかの悪影響を与えるでしょう。スタッフに伝染した悪い因子は、最終的には顧客に迷惑を及ぼします。我々は、経営者としてもプロになれるよう努力しなければならないのだと、改めて感じました。

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