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2005年2月28日 (月)

食えない資格?

今日は、行政書士の先生と一緒に、相続の手続を進めるために依頼者の自宅まで出向きました。

結果だけを見れば、不動産の名義を変えるだけ、預貯金を払い戻すだけですが、そこにたどり着くまでには様々な手続を踏む必要があるわけで、税務署や裁判所までもがからんできます。いろんな知識を蓄えておかなければ対処できないことを実感しました。

昨日、現役の行政書士さんが書かれた「行政書士の花道」(ダイヤモンド社)という本を本屋で見かけ、読んでいたのですが、なかなか興味深いものでした。若くしてバリバリ働く女性行政書士の姿が書かれています。よく、「行政書士は食えない資格だ」と言われますが、食えないのは資格が悪いのではなく、その人自身に問題があるはずなのです。持っているだけで仕事が舞い込む資格なんて、ありえないのですから。

今日、ご一緒させてもらった行政書士の先生と話をしていると、私よりも多くの事件を経験されていることがわかりました。昨日読んだ本を書かれた先生も、しっかりとした考え方を持った方であることがわかります。食えるか食えないかは、その人の考え方次第なのだと思います。

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