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2005年2月25日 (金)

フジテレビの意地

ライブドアVSフジテレビを見て思うこと。

司法書士制度が存続しているとして、かつ、私がこのまま司法書士を続けているとして、私が60歳になったとしましょう。司法書士になったのが24歳の時ですから、キャリアは36年。大ベテランとして、経験と(能力は衰えているのに)相当なプライドを蓄えているはずです。

ところが、自分の子供以下の世代から指を指されます。
「あんたのやり方は時代遅れ」「自分たちと手を組まないか」「経営権を譲ってくれたらもっといい組織にしてやるよ」と。当然、私は「冗談じゃない。誰が若造の手を借りるか。」と言うでしょう。心の中では「若い力には勝てない」と思いつつ、攻撃されればされるほど意地になって反撃するはずなのです。

いつもラフな服装の若社長(でも相当頭がいい)と、白髪の背広組みを見ていると、そんな図式に見えてなりません。フジテレビは折れるわけにはいかないでしょう。意地があるから。でも、とことん戦ったとして、一体誰が得をして、誰が損をするのでしょうか。個人的には、背広組みが「参った」と言う姿を、ぜひ見てみたいのですが。

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