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2005年2月21日 (月)

株を持つ意義

昨日朝から昼過ぎまで、テレビではライブドアの話題で持ちきりでした。
「CB」「転換社債」「TOB」「25%の取得で議決権がなくなる」「増資をして分母を増やす」といった難しい言葉が飛び交っていましたが、いざ実務的なアドバイスを求められて対処できる司法書士は、果たしてどれ位の割合でいるでしょうか。商業登記の専門家だ、企業法務に取り組んでいますと言ってみても、実務の現場のことを知らなければ、何の役にも立てないような気がします。

会社側が1単元の株式(最低限の売買単位)を自由に定めることができるようになったことから、10万円程度あれば誰もが知っている会社の株主になることも可能です。株って、ギャンブルのように誤解していた面もありますが、頭(自分が勉強した知識)を使ってお金を動かすわけですから、事業と同じことですね。どこの株を買うのかを考えていると、結局は自分の会社をどうすればいいのかも考えることにつながります。

今日、証券会社に口座開設の申し込みをしました。
次の商法大改正で、何がどう動くのかはわかりませんが、自分も株主の一人になることで、少しでも視野を広げておきたいと思っています。

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