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2005年1月25日 (火)

業界が置かれた状況

今日、司法書士の堺支部から、1月14日付の「週間法律新聞」がFAXされてきました。
「商業法人登記について、行政書士や税理士等司法書士以外にも代理権を認めろ」という動きがあることについて書かれています。利用者のメリットを考えた動きなのであれば、個人的には構わないと思うのですが、商業登記法を各試験に組み込む等の措置をしてもらわないと、何のための司法書士試験かということになります。法律を知らなくても実務を知っていればいいという理屈であれば、ちょっと違うのではないかと。行政書士試験のレベルを考えると、最低限の能力担保措置は必要です。

その横には、「司法書士をめぐるこの15年の大変化 にもかかわらず変わらぬ個々の意識」という記事も載っています。ここでは書けない程の厳しいこと(でも事実だと思う)が書かれていますが、そのうち「気付く」司法書士が増えてくるでしょう。業界内での競争を考えると、私達より若い世代(私も充分若いですが)の力の方が、恐いかもしれませんが。

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