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2005年1月24日 (月)

歯医者で感じたこと

今日は歯医者に行ってきたのですが、一人の患者としてお医者さんを見る立場に立つと、いろいろと感じるものがあります。子供の頃は、「歯医者は痛い」というイメージが強く、明らかに虫歯なのが自分でわかっていて、それでも放置していたことを思い出します。今は歯を削られても痛くなくなりましたが、当時は子供だったから痛かったのではなく、おそらく本当に痛みを感じる治療方法をしていたはずです。痛くないようにするために打つ麻酔も痛かった。医療技術の進歩のおかげです。

待合室には、「患者様の立場にたって」「痛みのない最新機器」「安心診療」という、医師の方針を書いた紙が張られています。歯科衛生士さんがたくさんおられるのも、繁盛してそうなので安心できます。長い間同じ歯医者に通っていますが、腕を信頼できる以上に、やはり先生の人柄と、医院全体の雰囲気が大事なのではないかと感じます。無愛想な対応を取られて嫌な気持ちになるなら、他所に変えようかという気になるでしょうから。

我々も、同じように依頼者からチェックされているのだと思います。
女性の事務員(歯医者でいうと歯科衛生士=もしも男性ならば嫌だと思う)が、どういう対応をできるかというのは本当に大事です。私(歯医者なら医師)だけで全部の作業をするのは、絶対に無理なのですから。依頼者に信頼してもらうためには、より細かい所にも気を配らなければならないと、改めて感じた次第です。

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