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2005年1月18日 (火)

クレサラに専念の日

今日は、登記の仕事は横に置いて、3人揃ってクレサラの仕事に専念する1日でした。
相談の中で商工ローンの公正証書をはじめて目にしましたが、公正証書は利息制限法どおり作成しておいて、現実には違法利息で請求しています。代理人として公正証書を作成しているのは行政書士ですが、こんな形で自分の名前が広がるのは、いくら報酬をもらえても御免です。

すべて別件ですが、任意整理の和解案を一斉にFAX。根抵当権抹消登記請求訴訟を提起。按分弁済を言われていた破産者は、無事に積み立てが終わったので、配当手続を完了。堺支部の免責審尋に同行。浪費が原因で管財人がついている破産事件については、管財人の先生の事務所に報告書を届けました。「クレジットで買い物をした商品と価格を書き出すように」という指示だったのですが、無職にして合計600万円以上の商品購入です。ローン会社は、一体どんな審査をしているのでしょう。

新規に任意整理1件と、個人再生1件を受任。たくさんの仕事をこなした一日でしたが、登記のことを考えなくていいとすれば、頭の中が混乱することはありません。やはり、登記とクレサラでは、必要とされる思考回路が違うのかも。

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