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2005年1月15日 (土)

職域について

今日は、行政書士の先生がお客さんを紹介するために、わざわざ来て下さいました。
法律上は禁止されていても、事実上司法書士の仕事をしている行政書士さんもおられます。でも、この先生は「私は絶対にしません」と仰っていました。

行政書士さん(私もその一員ですが)の越権行為は、我々司法書士から見ていると勇気があるなぁ・・・と驚くこともある位ですが、「行政書士の仕事だけでは食べていけないので」という本音を言われる先生もあります。でも、依頼者に迷惑を掛けることだけはしてはなりません。

「司法書士さんは仕事があっていいですね」と言われることもありますが、私も行政書士専業なら同じような考え方をするでしょうか。「行政書士だから仕事がない」「司法書士だから仕事がある」という問題ではないはずなのです。

例えば、今の私が弁護士さんをうらやましいと思っても(そのようには思ってないですが)仕方ありません。弁護士になる資格がないのですから。まずは、立てる土俵の中で、プロとして精一杯生きることが大切です。

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