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2005年1月

2005年1月31日 (月)

タクシーの業界

今日は、タクシーの運転手さんの仕事の関係で、西天満へ。
帰りは「送りますよ」という言葉に甘えて乗せてもらったのですが、メーターが動かないタクシーに乗せてもらうことはまずないですから、気持ちよかったです。高速に乗ろうとされるので、「いや、下の道でいいですよ」と言ったのですが、「我々は時間が命ですから、移動はいつも高速です」と言われていました。ああ、なるほどなぁと。

事務所の前で止めてもらって、お礼を言ってさあ下りようと思った瞬間、ポンと助手席を飛び越えて、助手席のドアを中から開けて外に出られたかと思うと、後部ドアを外から開けて下ろしてくれました。あっという間の出来事。すごい技術に、思わず笑ってしまいました。

この運転手さんは、ものすごく稼がれています。
「ほとんどの運転手は食えていない」と言われていましたが、夜の御堂筋のタクシーの行列を見れば、それ位わかります。なぜ稼げるかという話も聞かせてもらいましたが、もちろんこの方はその行列の中には混じっていません。「他人とは違うことをする」ことが大事なのは、どんな業界でも同じのようです。

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2005年1月30日 (日)

身近な相談相手は誰?

経営に関する身近な相談相手は誰なのでしょうか。
個人事業者の債務整理の相談を受けて、決算書と通帳をチェックしていたのですが、解決策は破産しかないようです。でも、顧問税理士がついていて、青色申告をされているのです。手遅れになる前に、どうして気付いてくれなかったのかなぁ・・・と。

通帳を見た瞬間、保険や積立、諸々の会費やらで無駄な出費が多すぎるのがわかりました。サラ金からお金を借りている状態で、税金対策をしている場合じゃないでしょう。支払いに使う通帳が何件にも分かれていますから、管理もしにくいはずです。ジャブジャブ出て行く出費をコントロールしないと、いくら頑張って働いても、手元にお金を残せるはずがないのです。

傷口が浅いうちに出会えていれば、何とかしてあげられたかもしれない。借金のことは別にして、個人事業者を対象に、何かコンサルタント的なことをしてあげる方法はないものかなぁと、ふとそんなことを考えました。その道で通用する腕があるのに、お金の管理ができずに破綻するなんて、本当にもったいないです。

でも、その前に、自分がもっと勉強しなければなりません。
近い将来の目標ということにしたいと思います。

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2005年1月29日 (土)

私の持論

今月も早いもので、あと1営業日で終わりです。
年が明けてから、ほぼ毎日のように新しい仕事が入りました。ここまで来ると、自分の事務処理能力との戦いですが、インターネット経由で私の事務所を選んでくれた方には、本当にありがたいと思っています。

先日、約8割が一見のお客さんだと書きましたが、多くの司法書士事務所では、おそらくありえない話だと思います。1本の電話やメールから、全く知らない人との付き合いがはじまります。その電話は、ご本人であったり、紹介者からであったりしますが、毎日いろんな人に来てもらって、たくさんの相談に乗る。相談に乗るだけで仕事にならないこともあるでしょう。それでも、全然構わないのです。「絶対にウチに頼んで」という態度を取ることは、ありませんから。

お客さんがいつ来るのか、それとも全然来ないのかもしれないわけですから、常識で考えると不安定この上ないやり方です。それでも、仕事をもらうために頭を下げたり、中元歳暮を送ったりすることはありません。私の持論は「安定経営を目指すなら、一見さんを相手にすべし」なのです。

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2005年1月28日 (金)

振込手数料

今日は、破産の申立を1件。
陳述書を作る時「一番最初、どうして借り入れしましたか?」という問いに、「利息がかさんで・・・」という答えでしたので、「いやいや、元金がなければ利息はつきませんよ」と。極端な人は、いきなり「返済のために借りました」からはじまることもありますが、原因を隠す意思がなかったとしても、自転車操業に追われて、元々の原因がわからなくなっている人が多いようです。この機会に、冷静に振り返ってみて欲しいです。

個人再生の再生計画の打ち合わせが1件。
毎月払いと3ヶ月に1回払いのパターン。その各々に少額債権の一括払いの4種類の弁済計画表を用意して、本人の決断を求めましたが結論が出ず。「とりあえず均等に」と言われる人もおられますが、客観的に考えれば、少額債権は妥当な範囲で先に消してしまうほうが楽だと思います。それと、弁済には振込手数料を節約できる(現時点では月5件までは無料)新生銀行を使いましょう。銀行のATMで操作するのは、時間もロスしますし、高い振込手数料を取られて銀行を儲けさすのは嫌ですから(個人的な意見ですが)。むやみに口座から出金して、時間外手数料を取られている人もおられますが、もったいないですよ。

お金に困っていてもいなくても、お金は大事に扱いましょう。

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2005年1月27日 (木)

トップの頭脳

今日は、いつもお世話になっている会社に寄って、奈良の法務局まで登記申請。
本題は1分位で終えて、30分程社長と雑談をしていたのですが、「何社くらいあるんですか?」という質問に「わからない」と答えられるほど、いろんな会社を動かされている方です。歳は、私と2つしか変わらないのですが、儲かっている会社の社長の頭脳は、私とは比べ物になりません。

自分が尊敬できる人に対しては、私から「何かを聞きだそう」とします。
話の流れで、「こんなふうにしたらどう?」と、私の事務所のことでいろんな知恵をもらったのですが、短い時間の中で次から次へとアイデアが出てきます。「そんなことしたら、司法書士会ににらまれますよ」と私が答えた程大胆なことも言われましたが、そうやって自制心を働かせる私の考えも遅れているのでしょうか。

経営の基本的なシステムは、会社でも司法書士事務所でも変わりません。
目的も同じです。結局は、他所と同じことをしていたらダメだということですね。成功するか否かのカギは、トップに立つ人の頭脳が握っているのだ、ということもよくわかりました。

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2005年1月26日 (水)

仕事の相手

昨日今日の2日間で、6人の依頼者と打ち合わせの時間を取りましたが、それぞれ長引く話ばかり。うち3人は、自己破産の陳述書を仕上げる段階の人でしたから、1人あたり2時間近くを費やしました。じっくりと話を聞いて、書類はいつも丁寧に作っているつもりです。

しかし、最近思うことは、司法書士は「人を相手にする仕事である」ということです。
当たり前かもしれません。でも、「書類」だけを見ていたことはなかったでしょうか。もちろん、一字一句の間違いも許されない仕事です。何度も何度も一つの書類をチェックして申請します。ところが、決まったルートから仕事が入ってきて、お客さんの顔を見ずに登記の申請をしてしまう。大事なのは書類だけ。こんな失礼なことにならないよう、気を付けなければなりません。

私の事務所は、約8割が一見のお客さんです。単純に見える相続登記であっても、遺産分割協議書に印鑑を押すまでには、さまざまな経緯があるはずです。開業当初、「何でウチはこんな変わった仕事ばかり来るんだ?」と考えたことがあります。でも、私に頼んでくれた経緯や、依頼者の性格もみんな違うわけですから、変わっていて当然なのです。いろんな「人」と接することで、たくさんのことを学んでいきたいと思います。

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自己破産のあと

昨日の法律新聞に関して、もうひと言。
司法書士や学者で作る「多重債務者問題研究会」が、生活の再建をサポートする「生活支援アドバイザー」という資格の創設を提言したという記事も載っていました。

実は、私も同じことをできないかということを最近考えています。
破産をして債務がなくなったとしても、お金の管理をする能力が欠けている人が多いようです。免責審尋で久しぶりに会うと、「またお金を借りないといけない状態なんです」と言われたこともありますが、給料の金額を知っている私からすると、どう考えてもおかしい。本人さんは真面目な人で、別に無駄遣いをしている認識はありません。でも、無駄遣いの認識がないことが余計に問題だと思うのです。

自己破産や個人再生では、司法書士は書類作成者という立場にすぎませんから、「この保険無駄ですよ」「食費が多すぎますよ」なんていう意見を言う権限はありません。もちろん、聞かれたら個人的な意見として答えますが、もし、私がFPの資格を取って、「家計の内容についてもアドバイスします」と宣伝できれば、より多くの人の役に立てるのではと思うのです(言うことを聞いてくれるかどうかは別問題ですが・・・)。

何事も原因から治療しなければ、完治することはありません。
貯蓄をする意識を持って欲しい。同じ失敗を繰り返して欲しくないというのが、私の願いです。

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2005年1月25日 (火)

業界が置かれた状況

今日、司法書士の堺支部から、1月14日付の「週間法律新聞」がFAXされてきました。
「商業法人登記について、行政書士や税理士等司法書士以外にも代理権を認めろ」という動きがあることについて書かれています。利用者のメリットを考えた動きなのであれば、個人的には構わないと思うのですが、商業登記法を各試験に組み込む等の措置をしてもらわないと、何のための司法書士試験かということになります。法律を知らなくても実務を知っていればいいという理屈であれば、ちょっと違うのではないかと。行政書士試験のレベルを考えると、最低限の能力担保措置は必要です。

その横には、「司法書士をめぐるこの15年の大変化 にもかかわらず変わらぬ個々の意識」という記事も載っています。ここでは書けない程の厳しいこと(でも事実だと思う)が書かれていますが、そのうち「気付く」司法書士が増えてくるでしょう。業界内での競争を考えると、私達より若い世代(私も充分若いですが)の力の方が、恐いかもしれませんが。

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2005年1月24日 (月)

歯医者で感じたこと

今日は歯医者に行ってきたのですが、一人の患者としてお医者さんを見る立場に立つと、いろいろと感じるものがあります。子供の頃は、「歯医者は痛い」というイメージが強く、明らかに虫歯なのが自分でわかっていて、それでも放置していたことを思い出します。今は歯を削られても痛くなくなりましたが、当時は子供だったから痛かったのではなく、おそらく本当に痛みを感じる治療方法をしていたはずです。痛くないようにするために打つ麻酔も痛かった。医療技術の進歩のおかげです。

待合室には、「患者様の立場にたって」「痛みのない最新機器」「安心診療」という、医師の方針を書いた紙が張られています。歯科衛生士さんがたくさんおられるのも、繁盛してそうなので安心できます。長い間同じ歯医者に通っていますが、腕を信頼できる以上に、やはり先生の人柄と、医院全体の雰囲気が大事なのではないかと感じます。無愛想な対応を取られて嫌な気持ちになるなら、他所に変えようかという気になるでしょうから。

我々も、同じように依頼者からチェックされているのだと思います。
女性の事務員(歯医者でいうと歯科衛生士=もしも男性ならば嫌だと思う)が、どういう対応をできるかというのは本当に大事です。私(歯医者なら医師)だけで全部の作業をするのは、絶対に無理なのですから。依頼者に信頼してもらうためには、より細かい所にも気を配らなければならないと、改めて感じた次第です。

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報酬額の違いについて

昨日、「行列のできる法律相談所」を見ていたら、弁護士費用の話題が出ていました。
そこで、「安い弁護士がいいとは限らない。でも、高い弁護士がいいとも限らない。」という話が出ていましたが、報酬基準も撤廃されたため、司法書士も自由に報酬額を決めることができるようになっています。

ところが、その事務所がHPにでも載せていない限り、外部からは料金体系がわかりませんから、依頼者にとっては頼みづらい要因のひとつになっていると思います。料金は、その先生の考え方や、仕事の量によって決まってくるのでしょう。仕事が殺到している忙しい事務所が値段を下げると、余計に仕事が増えてパンクするはずですから、「高い事務所がダメだ」ということにはならないわけですが、それを依頼者の立場から見分けるのは大変かもしれません。

ウチの報酬は、安いとも高いとも思っていませんが、債務整理の費用を「分割OK」と広告することはありません。「分割払いを認めるのがいい司法書士だ」という考え方からすると、私は「悪い司法書士だ」ということになりますが(実際には分割は絶対ダメだという対応はしていませんが)、「分割OK」という広告の意味合いも、一度考えてみて欲しいと思います。

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2005年1月23日 (日)

夢と現実

土日になると大量に入る不動産の折り込み広告。
私も、欲しい。マンションの最上階。それも、角部屋がいい。庭付き一戸建ても捨てがたい・・・。でも、残念ながら、それは夢物語(少なくとも現時点では)です。

広告の宣伝文句は、やはり「賃貸の家賃と変わらない」「頭金0円でOK」の2つです。
でも、手元に諸費用を支払うお金もないのに、3000万円の買い物をするのです。そんなにうまい話はありません。しかも、3000万円の支払をすればいいと思っていたら大間違い。完済まで信じられない程の金利を取られ、固定資産税も掛かる。マンションなら、管理費や修繕積立金もバカにならない。しかも、何らかの事情で売りに出そうと思っても、時価を大きく上回る担保がついていて売る術もないのですから。

住宅を所有したまま借金の整理をする「個人再生」の依頼者を見ていると、借金の返済を止めても、家計に余裕が生まれない家庭が多いようです。つまり、そもそも住宅の購入時点で無理があったわけです(収入が激減したといった事情がない限り)。法的整理には至らなくても、住宅ローンを支払うために借金を重ねている家庭は、想像以上に多いのではないでしょうか。

背伸びして、無理やり夢をつかんでも仕方ありません。
実力で夢を実現できるようになるまで、じっと我慢です。

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2005年1月22日 (土)

多重債務者にならないために

昨日届いたカード会社の請求書を見て、ドキッとしました。
「ミンジホウムキョウカイ 16,080円」

インターネットで登記簿を閲覧した利用料金なのですが、1ヶ月以上も前の利用分です。今日は、民事法務協会の当該サイトが開けないようになっていたので内訳を確認できませんでしたが、使った本人ですらそれだけ使ったことを忘れているのですから、カード決済というのは恐いものなのだと実感しました。

ついでに、このカードには40万円のキャッシング利用枠もついています。
「お金を貸してくれ」と言って申し込んだわけでもないのに、手元のカードをATMに入れると40万円もの現金が出てくるのです。ということは、月20万円の給料しかないのに、30万円ないとできない贅沢な生活が4ヶ月もできる・・・。5ヶ月目からは、別のカードで・・・。ショッピングの枠もついてるから、電化製品も買い替えよう。ついでに、DVDやデジカメも欲しい・・・。

お金に困っていたわけではないのに、気付いた時には立派な多重債務者です。
こんな失敗をしないために、不必要なカードは今すぐはさみを入れて、解約の手続をしましょう。

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2005年1月21日 (金)

考え方は人それぞれ

昨日、行政書士の先生と食事に行ったのですが、「随分と考え方が違いますね」とお互いに感じたことがあります。どちらが良いか悪いかという話ではありません。下記のA、Bのうちなら、皆さんはどちらを理想とされますか。

(A)事務所は自分ひとりでする。仕事以外の時間を自由に使いたい(例えば、今日は午前は休んで、昼から仕事等)ので、最低限の仕事があれば充分。特定のお客さんを対象に営業する。

(B)従業員の力を借りる。その分自分は楽をさせてもらいたい。給料を払う分、経費の負担が大きい。不特定多数の人の仕事をさせてもらう。

開業直後、話の流れで「平日に旅行に行くのは、歳をとってリタイアするまで無理です」と言った私に対し、「それは違うよ。事務員さんを育てたら、行けるようになる日がくるの」と言ってくれた先生がおられます。その時、自分は到底無理だと思っていましたが、私の考え方も少しずつ変わってきたようです。

但し、事務員を育てるといっても、「事務員任せ」と誤解を受けるような事務所にはしたくありません。「楽をする」ということは、平日に家で寝ていたり、ゴルフをしていたいという意味ではありませんから。

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2005年1月20日 (木)

労働者の権利

今日、私が何気なく「有給休暇の管理表を作っておいて」と事務員に言ったことから、思わぬ方向に話が展開しました。「退職する時その権利はどうなるの?」「産休はあるの?」「退職金はもらえるの?」・・・。ウチの場合は、冗談でこんな話ができる関係を築けているからいいようなものの、労働法を勉強していない中小企業の経営者(司法書士も含む)は多いはず。法律論になると、経営者の立場はとても弱い・・・。

「有給の申請書の用紙を作っておきます?」とも言われましたが、いきなり文書を渡されるのは心臓に悪い。それぐらい口頭で言ってくれ。「退職金を出すのは義務じゃないでしょ」と言いながら、労働基準法の本をめくる自分がいました。仕事ができなかった人かもしれない。喧嘩して辞めていくかもしれない。長くいれば退職金も多くなるという理屈はやっぱりおかしい。

ついでに、厚生年金と国民年金のどちらが有利か、という議論もしていました。
多くの人が「厚生年金が特だ」と思っているはずですが、本当にそうなのだろうか。私の考え方は二人に却下されてしまいましたし、今日会った社労士の先生も「厚生年金が有利」と言われていましたので、もう少し勉強してみることにします。

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2005年1月19日 (水)

隠し事が招いた結果

2年以上前に特定調停の書類作成をさせてもらった依頼者から電話。
「おかげさまで全部返済が終わりました」と言われたので、律儀に報告の電話をくれたのかと思いきや、「あと1件追加で整理をお願いしたいんです・・・」。

「車のローンだけは払いたい」「会社にだけは返さないとクビになる」「このカードが使えなくなると困る」と、一部の債権者にだけ支払いを続けたいと言われることがありますが、自己破産や個人再生の場合は不可能です。ただし、任意整理や特定調停の場合、法律上制限する規定がありませんし、通帳を見せてもらうことも少ないですから、本人が黙っていれば我々にはわかりません。

今回の依頼者の場合、内緒で払い続けていた債権者との取引が平成2年頃からということですので、おそらく過払いが生じていると思われます。正直に話をしてくれていたら、この2年間余計な出費をなくせたかもしれません。一部の債権者だけを隠して返済を続けていることが、和解成立の妨げになることもありえますから、何事も正直に伝えて欲しいと思います。

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2005年1月18日 (火)

クレサラに専念の日

今日は、登記の仕事は横に置いて、3人揃ってクレサラの仕事に専念する1日でした。
相談の中で商工ローンの公正証書をはじめて目にしましたが、公正証書は利息制限法どおり作成しておいて、現実には違法利息で請求しています。代理人として公正証書を作成しているのは行政書士ですが、こんな形で自分の名前が広がるのは、いくら報酬をもらえても御免です。

すべて別件ですが、任意整理の和解案を一斉にFAX。根抵当権抹消登記請求訴訟を提起。按分弁済を言われていた破産者は、無事に積み立てが終わったので、配当手続を完了。堺支部の免責審尋に同行。浪費が原因で管財人がついている破産事件については、管財人の先生の事務所に報告書を届けました。「クレジットで買い物をした商品と価格を書き出すように」という指示だったのですが、無職にして合計600万円以上の商品購入です。ローン会社は、一体どんな審査をしているのでしょう。

新規に任意整理1件と、個人再生1件を受任。たくさんの仕事をこなした一日でしたが、登記のことを考えなくていいとすれば、頭の中が混乱することはありません。やはり、登記とクレサラでは、必要とされる思考回路が違うのかも。

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事業をたたむ勇気

昨日テレビで、芸能人が破産した話を、面白おかしく取り上げていました。そこで、出演者が「経営者はバンザイしてはならないんですよ。責任背負っているんですから。」とコメントをしていました。正論だと思います。私も、二人の従業員を抱える身として、同じように思っていますから。

しかし、すでに破綻した組織についても、同じでしょうか。
運転資金が足りないからとサラ金から借りる。もちろん、経営者本人の給料は出ないので、それもサラ金から。身内や友達からもお金を借りる。でも、従業員の給料は遅配。取引先にも未払金が・・・。客観的に見れば、いくら頑張っても利益が出ない状態に陥ってるわけですから、一日も早く見切りをつけるべきなのです。

「そんなことしたら、みんなに迷惑が掛かる」
その一心で続ける人が多いはずですが、その借金、どうやって返せるでしょう。無理に続けていても、どんどんと迷惑を掛ける人を増やすだけではないですか。事業をたたんでアルバイトでもしたら、少なくともプラスの収入が入ってくるわけですから。

商売がうまくいかないなら、サラ金から借りる前に、その原因を追求しましょう。
不景気だから・・・と言いたくなる気持ちはわかりますが、それだけではないはずです。

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2005年1月17日 (月)

ブログの反応

今日は、新規の債務整理の相談が3件。
但し、不動産を担保に取られている。個人再生が一番メリットがあると思われるものの退職したばかりである。会社から大きなお金を借りている、という事情があるため、明確な方向性を見付けることができず、一度家族で相談してきてもらうことにしました。

ちなみに、私は普段から、債務整理の方向性については、できるだけ即決を求めないようにしています。「後から考えると、別の手続がよかった」「他の先生に頼もうかと迷ったけど、依頼を強制された」「本当は弁護士に頼みたかった」となってしまうと、お互いに不利益を蒙りますから。相談だけで連絡が途絶えた人に対しても、「どうなってますか?」と言って追いかけることもしません。借金を背負っている上に、なおかつ手続費用を渡さなければならないわけですから、頼まれる事務所は慎重に選んでいただくほうがいいでしょう。

ところで、昨日ブログに書いた車の件。早速、友達から「次の買い替えが必要なのか、嫁と相談してみる」というメールをもらいました。事務員には、「要らないと思うのは、先生が駅前で生活してるからでは?」とも言われましたが、いろんな考え方があっていいと思います。私は、自分の考え方が絶対に正しいとは思っていませんから。

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2005年1月16日 (日)

車は必需品?

自宅の転居に伴って、電車通勤に変えてから1ヶ月が経ちました。
事務所で車庫証明を取っていますので、1週間のうち4日は事務所近くの駐車場に置きっぱなし。毎日乗らないようになると、車は生活必需品ではなく、贅沢品であることに気付きます。

開業してから1年半は、毎日自転車で通勤していました。当然、冬は寒いし、夏は汗だく。でも、その時の自分の収入を考えると、車を乗り回す資格はないと思っていたのです。

購入価格150万円の車に5年間乗るとしますと、1ヶ月あたり25,000円の計算になります。これに、駐車場代(駅前なので高い)と保険料、ガソリン代で月35,000円掛かるとしますと、車のために必要な固定費は月あたり6万円です。では、車で行くほうが便利な法務局やお客さんの会社、ちょっと遊びに行く時にタクシーを使うとして、タクシー代で月6万円必要なのかと考えたら、おそらくタクシー代のほうが安く済むと思うのです。

収入に見合わない車は買わない。ローンで車は買わない。生活に困ったら、まずは車を手放して節約する。生活が苦しいと感じた時、車が本当に必要なのかどうか、一度考えてみて欲しいと思います。

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2005年1月15日 (土)

職域について

今日は、行政書士の先生がお客さんを紹介するために、わざわざ来て下さいました。
法律上は禁止されていても、事実上司法書士の仕事をしている行政書士さんもおられます。でも、この先生は「私は絶対にしません」と仰っていました。

行政書士さん(私もその一員ですが)の越権行為は、我々司法書士から見ていると勇気があるなぁ・・・と驚くこともある位ですが、「行政書士の仕事だけでは食べていけないので」という本音を言われる先生もあります。でも、依頼者に迷惑を掛けることだけはしてはなりません。

「司法書士さんは仕事があっていいですね」と言われることもありますが、私も行政書士専業なら同じような考え方をするでしょうか。「行政書士だから仕事がない」「司法書士だから仕事がある」という問題ではないはずなのです。

例えば、今の私が弁護士さんをうらやましいと思っても(そのようには思ってないですが)仕方ありません。弁護士になる資格がないのですから。まずは、立てる土俵の中で、プロとして精一杯生きることが大切です。

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2005年1月14日 (金)

「絶対に迷惑を掛けない」

今日、今年はじめて自己破産の申立をしました。

昨日の話の続きになりますが、ご自身の負債(未払金)は、わずか2万円弱。
他は、身内の保証債務です。保証債務も借金には違いありませんが、かなり気の毒な案件でした。

「突然保証人を付けるように言われたんです」という話(大手の消費者金融はないと思いますが)は時々聞きますが、信用情報をチェックしていて、業者側としても危険を感じることがあるのだと思います。すぐに強制執行をできるように、公正証書を作らせる業者もあります。

「一括返済か保証人を付けるか」を迫られると、やはり債務者本人としては楽な方向を選びますから、「家族を保証人にさせる」という形で被害を拡大させていくことになります。自分の借金を返すために、家族名義で借金をさせている方も多いです。その場は逃れることができるでしょうが、家庭が崩壊してしまう前に、できるだけ早く気付いて欲しいと思います。

「迷惑を掛けると思う」と言って保証人にさせる人はいないでしょう。
ですから、「絶対に迷惑を掛けない」という言葉は信用してはならない、ということでしょうね。それは、自分にとっていくら大事な人であっても同じです。

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2005年1月13日 (木)

家族と家族の借金

今年に入って、借金にからんだ自殺や行方不明に関する相談が相次ぎました。
それぞれの事情があってのことだと思うのですが、残されたご家族の気持ちを思うと心が痛みます。

借金に困っても法律が救ってくれるのですから、その手前で踏みとどまって欲しかったと思うのですが、手続に対する周知度がまだまだ低いのでしょうか。それとも、手続きに対する誤解が多くて、実際に手段を取ることに踏み込めない。また、家族にばれてしまうのが怖い、家族に相談できない、といったいろんな事情があるのだと思います。

「家族に相談できない」理由として、過去に家族の援助で一括返済してもらったことも含まれているでしょう。それも、2回尻拭いをしてもらって、今回が3回目という方も珍しくありません。また、今までの不義理な行動に愛想をつかされ、もう手続費用の援助すらしてもらえないという方もおられます。

助けを求められた家族としては、「かわいそうだ」「カードが使えなくなったら困るだろう」という変な思いやりの気持ちを捨て(カードなんて使えないほうがいいのですから)、すぐに弁護士か司法書士に相談するよう勧めてあげて欲しいです。返済を助けても、また同じことを繰り返す人が多いのが現実ですし、結局被害を蒙るのは周りの家族なのですから。

それと、借金を背負ってしまったご本人さんは、何よりも家族を巻き込まずに解決することを考えて欲しいと思います。

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2005年1月12日 (水)

優秀な人材を

昨日は、親しい司法書士の先生と食事に行きました。
いろんな話をしましたが、より良い事務所作りのために、これから、何をどうしていくべきか、という議論をしていました。司法書士がやるべきこと、私達がやりたいことはたくさんあります。夢が尽きることはありません。

ただ、ウチの事務所も、私一人ではそのうち限界がやってきます。将来的に、力を貸してくれる司法書士の資格者とどうやって出会うか。もちろん、誰でもいいというわけではありませんし、組織を作る上で女性であるとメリットが大きいのです。すぐに雇用したいという意味ではありませんが(狭くなるので4人目の机は置けない)、同じような志を持って一緒に仕事をしていける優秀な人材を探していきたいと考えています。

今日はじめて、不動産登記をA4横書きの書式で申請しました。
しかし、印紙台紙や添付書類がB5サイズのままですので、余計に違和感を感じました。依頼者側の人にとっては関係ない話ですが、法律の改正によって3月7日以降に申請する場合は、添付書類が変わる場合があります。不動産登記の申請をお考えの方は早目にご準備を、とお勧めしておきます。

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2005年1月11日 (火)

誠意がない人

今日は、堺東の司法書士裁判手続相談センターの担当でした。
開始時刻の10時に少し遅れて着くと、もう3人の方が待っておられ、結局3時間で8人の方が来られました。ブースはほとんど埋まった状態で、私が出向いた中で一番忙しかったかもしれません。

やはり、際立って多いのが、「お金」に関する相談です。
賠償金を払わせたい、貸したお金を取り返したい、家族が貯金を勝手に引き出した・・・。でも、みんなお金だけが手元に戻ればいいという意向ではなく、「相手に誠意がない」ということをしきりに訴えられていました。「だから許せないのだ」と。

お金に困ったとしても、心まで貧しくなったら駄目です。
日々の業務の中で感じていることですが、いざとなると逃げる人が本当に多い。また、約束する時だけ真面目な姿を演じておいて、最後は逃げるという人は一番タチが悪いです。お金がないと「ないから仕方がない」と居直る人。逃げるためには、平気でウソをつく人。

でも、迷惑を掛けた相手に対しては、誠意を持って対応するのは当然のことではないでしょうか。相手は、お金と一緒にその「誠意」を待っているのですから。真面目な人が損をするのが当たり前だとしたら、世の中間違っていると思います。

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日経キャリアマガジン

このブログが、「日経キャリアマガジン2月号」で紹介されました。
「編集部厳選!!テーマ別役立ちブログベスト3」というコーナーのうち、士業者ブログのBEST3に入れていただいています。何を基準としていいブログかを判断するのかは人それぞれですから、私のブログが特に優れているとは思っていません。ただ、このような形で認めてもらえたのは、とてもありがたいです。

士業の方、受験生の方、経営者の方、それと依頼者の立場に立たれるすべての人に対して同時にメッセージを発するのは難しいことです。そこで、毎日いろんな角度から書いていくように心掛けていますが、専門用語を書き連ねてもわかりにくい文章になるだけですから、その辺りは気を遣います。事実に付け加えて書いています私の考え方に対して、時々いただけるご意見を楽しみにしています。

「忙しい忙しい」とブログに書いていると、どんどんと仕事が増えていく現実があります。事務所の独自性を示すことができるように、これからも工夫を重ねていきたいと考えています。

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2005年1月 9日 (日)

不動産登記法改正

昨日今日の2日間、大阪国際会議場で、不登法改正に関する研修会でした。
施行日は、平成17年3月7日で、各法務局で順次オンライン申請がはじまります。

・権利証を紛失した時の保証書制度は廃止
→資格者による本人確認制度ができる→司法書士の責任がさらに重たくなる。

・オンライン指定庁では、紙で申請した場合にも新しく権利証が作られない
→「権利証の制度がなくなったのです」と言って、お客さんは理解してくれるだろうか。

・今まで副本で申請していた登記にも、登記原因証明情報を必ず添付

3/7の施行=オンライン申請開始となりませんし、オンラインになっても紙の申請はなくなりません。でも、3/7から保証書の制度はなくなるし、登記原因証明情報が必要になるというややこしい状態になります。金融業界や不動産業界はともかく、不特定多数の一般のお客さんにまで情報が届くには、少し時間がかかりそうです。

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2005年1月 7日 (金)

本人申請について

別件で相談に来られた人から、「相続登記は自分でできますか?」と聞かれましたので、「戸籍をつなげるだけでも大変ですが、何回か法務局に足を運ばれるのなら、できないことはないですよ」と答えました。

ずいぶん前ですが、「法務局にいる相談員が申請書の書き方まで教えている。教え過ぎないようにさせるべき。」という声が、一部の司法書士にあったことを知っています。要は、「自分で登記をする人が増えると、自分たちの仕事が減ってしまう」という考えだったのだと思いますが、心が小さいですね。いくら阻止しようとしても、簡単な仕事はなくなっていくでしょうから。

私も、少しでも仕事をいただけるとうれしいのが本心ですが、頼む側からすると、司法書士の報酬は決して安くないはずです。自分でできることはしたいと思うのが、自然の感情でしょうし、依頼を強制するような態度は取らないでおこうと思っています。

そんなこと言ってると、今日の相談(初回)の約束、見事にすっぽかされてしまいましたが。

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2005年1月 6日 (木)

自分がすべきこと

今朝、議員さんが街頭演説をしていました。
立ち止まって聞いていたわけではないので、誤解があるかもしれませんが、「消費税のアップはけしからん。景気が良くなっても、その恩恵は大企業にしかいかない。だから、大企業に対して増税をして、その分市民の負担を軽くすべき。」という趣旨の話をしていました。強い者を敵にまわせば、弱者の人気が取れるという発想なのかもしれませんが、それで庶民の財布の中は潤うでしょうか。

年始になると、「今年の景気は」「今年の関西経済は」という話題が、テレビや新聞で報じられます。テレビで偉い人達が、「設備投資が・・・」「全国に比べて関西の失業率は・・・」と、真面目に議論していますが、どこかおかしいように感じます。そもそも、個人消費が上向いたとしても、みんな現金で一括払いしてるのでしょうか。カードで大きな買い物をしているのであれば、庶民はますます貧乏になっていくのですから。

国が何とかしてくれるだろう、景気が良くなればみんなが豊かになるだろうと思っていたら、大間違いだと思います。あいまいな情報に踊らされず、今、自分が何をすべきかを考えていきたいものです。

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2005年1月 5日 (水)

勉強する時間

今日は、実質的な仕事始めの日です。
年末は、仕事納め・忘年会・旅行・正月休みと、目に見える目標に向かって走っていましたが、今日からまた一から振り出し。変な例えですが、仕切りのない大きな器の中に放り込まれたようで、どこに向かって走ろうか、落ち着かない感じがします。

しかし、一日にして、年末のように机の上がぐちゃぐちゃになりました。
電話もたくさん鳴ってくれますし、その度に思考回路を切り替えないといけません。

午後は、明日に打ち合わせを予定している減資の件について時間を割きましたが、商法がここまで変わっているとは思いませんでした。「責任問題だよ その手続!」という副題にドキっとして本も買い込みましたが、気を抜くと司法書士のクビは簡単に飛んでしまいます。仕事に追われるだけではなく、勉強する時間も大切にしようと思った一日でした。

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2005年1月 4日 (火)

お金が残らない理由

「会社にお金が残らない本当の理由」(岡本吏郎著)を読んで、私のお金に対する考え方が甘かったことに気付きました。

基本的な反省点ですが、毎月あたりの支出額がいくらになるのか、把握できていなかったのは情けない話です。その原因として、自動車の任意保険料、国民年金、国民健康保険料、小規模共済の掛金、倒産防止共済の掛金を年払いにしていることがあります。毎月、ちょこちょことお金が出ていくのが嫌いなためですが、その分どんぶり勘定になっていました。

時間がある時に、と思って正確な金額を書き出してみますと、家賃や食費も入れて毎月あたり38万円(事務所の直接的な経費は除く)ものお金が必要なことに気付きました。自分の意思で積立をしている共済2口と年金基金の掛金が大きいのも原因ですが、気を付けないとパンクしてしまいますね。

債務整理の仕事をしていますと、どう見ても「浪費ではないか」という依頼者に出くわします。でも、自分では気付かないようで、それを指摘しても理解してもらえないことがあります。「自分の収入に見合った生活を心掛けないといけない」と、改めて感じた次第です。

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2005年1月 3日 (月)

「オモテ」と「ウラ」

せっかくの正月休みですから、仕事を忘れて、家にいる間はテレビを見ながら本を読んでいます。ほとんどが「経営」「お金」に関する本ですが、飽きることなく何冊も読めてしまいます。

・家を持つということは銀行の奴隷になるということ
・現在の税制や社会保険制度は、国家による「かっぱらい」である
・節約しようと、文房具の購入を控えたりするのはバカの見本
・消費者金融の利率を下げれば、もっと悲惨な状況になる
・安売り戦略は、自信がないことの表れ

もちろん、本に書かれていることがすべてではありませんし、鵜呑みにするのは危険なことです。しかし、何事にも「ウラ」の側面があるのですから、それを知っているか知らないかで、大きな違いが生まれるでしょう。いろんな考え方を理解した上で、生き抜く術を考えるのは、楽しいことです。

ついでに、「仕事がなくて、法務局の近くで営業している司法書士の半数が廃業している」と書かれている本もありました。それも極端な書き方だと思いますが、一方では、受験予備校の「平均年収1000万円!」「不景気に有利!」という表向きの広告を信じて、司法書士を目指す人がいるのです。しかも、受験者100人のうち97人が脱落していくのですから、不思議なところです。

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2005年1月 1日 (土)

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
昨日の雪から大荒れの天気が続くのかと思いましたが、少し晴れ間がのぞく元旦となりました。

私は、12月に引越しをした新しい家での正月です。
事務所が駅の近くですので、「駅前」で生活することにすっかり慣れてしまい、自宅も駅前徒歩1分のところを選びました。引越準備中は、電車と踏切の音が気になっていたのですが、9階ということもあって意外と静か。のんびりとした新年を迎えることができました。

今年は、法律の改正もあり、業界全体がバタバタとする1年になると思います。
しかし、その波に飲まれることなく、自分の行く道をがっちりと固め、トップを走れるように努力していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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