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2004年12月 8日 (水)

受け取りの印鑑

今日は、依頼者を連れて、管財人の先生の事務所ではじめての打ち合わせ。
隣接士業といえども、弁護士と司法書士の社会的地位の差は歴然としています。私自身、「どんな先生だろう」と身構える気持ちがありましたが、お忙しい中とても丁寧な面談をして下さり、私の不安はすぐに吹き飛びました。私もいつも同じような目で見られている(人柄を探られている)んだなぁ・・・と、依頼者側の気持ちを体験できたように思います。

私たちは「先生」と呼んでもらえると、自分が偉いと錯覚しがちです。
しかし、たまたま専門的な知識を武器に仕事をしているだけで、偉いわけでもなんでもありません。私が大工さんの仕事をできるかと言われたらできませんし、保険の外交員、タクシーの運転手・・・、皆さん私ができない仕事をされているわけですから。

また飛び込みのセールスやってきました。資料を事務員に渡した後、「本当に渡したのかどうかと会社に言われるものですから、ここに受け取りの印鑑を」とセールスが言っているので、私は「それならお返しして」と言って返却させました。受領印を押してまでもらうチラシがどんなものか、見たかった気持ちもしますが。

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