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2004年10月 1日 (金)

行政書士の業務範囲

久しぶりの建設業の仕事。
書式も変わっていたりして、異常な時間を費やしてしまいました。

開業時は、行政書士の仕事も並行してやっていこうと思っていましたが、法改正があったり、役所内での取扱いがどんどん変わっていきますので、兼業にも限界を感じました。「何でもできます」という売り込み方をすると、結局は「何もできない人」になるということもわかりましたので、いつの間にか100%に近い時間を司法書士として過ごすようになりました。

附随する仕事は引き受けますが、そうでない仕事は、専門でされている先生にお任せするほうが安心。

業務範囲を超えて何でもしようとする行政書士さんもおられますが、プロとしてあるべき姿なのかなぁと思います。少し前に大阪地裁の破産係の受付で、「何であんたがここんいるんだ!」と、書記官から思いっきり怒鳴られていた行政書士さんがおりましたが、一緒に来ていた本人さんは、本当にかわいそうに感じました。

手間が掛かりましたが、今日はお客さんの「ありがとう」という笑顔に救われました。ありがとうございました。

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