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2004年9月 9日 (木)

自己破産の免責審尋の欠席

自己破産の破産手続の中で、免責審尋は大切な日です。

法律上は、破産者に免責不許可事由があるかどうかを裁判所が審査する期日であり、この期日を経なければ免責決定をもらうことができません。

免責審尋の日や破産管財人との打ち合わせなど、来られない、遅れられるということもありますが、私とだけの約束とは違うので、お約束の重みというのは、依頼者の方に理解してもらう必要があります。

裁判所からは、「では、次回期日を決めてしまいます」と、再度チャンスをもらえることもあれば、「社会人としてどうなんですか」と、司法書士に対して言われたこともあります。

司法書士が手助けできるのは、書類作成とそれに付随するサポートのみ。
ご自分の力で、問題を解決されようとする気持ちを持っていただくことを願っています。

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