2018年7月23日 (月)

いろいろと世の中の仕組みは恐い

300723朝から、古くに個人再生をされた方からのお電話で手が止まります。

個人再生の中に含まれていた債務。残元金と個人再生で支払った分の差額について、代理人弁護士から請求書が届いた、と。無茶なことをします。

午後からは、茨木の被後見人さん訪問。
医療費の金額が高過ぎるのではないかと、市役所に相談にも行きました。

「医療保険のおかげで自己負担は1割で済んで、一定額を超えて支払った分は戻ってくる(もしくは、限度額を超えて支払わなくていい)」はずなのですが、保険では賄われない支出は対象になりません。

個室ベッド代であれば、自ら選択したことなので支払うのは当然のことと思いますが、

その他、書けないことも含めて、いろいろと、世の中の仕組みって恐いな~ということを体験しています。

|

2018年7月22日 (日)

「かかわると面倒くさい人」(榎本博明著)

300722司法書士は法律を扱う職業ですが、人の気持ちを扱う職業でもあります。

しかし、「いろいろな人がいる」ことを感覚的に分かっていても、掘り下げて学ぶ機会がないので、「ややこしい人」のことを知るために有益な本。

ここでの「ややこしい」は、顧客との直接の関係ではなく、顧客の周りでの人間関係のこととか、それと、直接の関わり合いはないけど、「関わるとややこしそうな人」のことを考えながら読んでいました。

『本人は正義感で動いているつもりなのだが、心の深層には劣等感と歪んだ優越感が複雑に絡み合い、うごめいている。だから極端になってしまうのだ』
『自分のものの見方や歪みを少しでも正すためにも、他者の視点に触れ、自分の中に多くの視点を取り入れていく必要がある』(『』内は本書から引用)

司法書士も偏った世界で生きているので、面倒くさい人である部分はあります。どうでもいいことに拘る部分もあります。

客観的な視点というのは、意識して持たないと持てないものなので、自分自身のことも気を付けようと。そう考えさせてもらえる本でした。

|

2018年7月21日 (土)

業務全体の横断的な確認

Panfu_kouken今日は土曜日なので、業務全体の横断的な確認。それと、玄関の掃除。

先日付で申請予定の商業登記、それと、引き続き、成年後見の書類に触る時間が長くなっています。

今、進行中の案件は、少し少なくて37件。
うち、成年後見関係が12件です。

債務整理は少なくなりましたが、「債務整理が減ったから成年後見に」という意識は、全くありませんでした。初めて後見人等に就任したのは、平成23年のことです。

「個人のお客様向けに」というスタンスで、駅近くで事務所を開いていると、その時に必要とされることが変わってきます。

|

2018年7月20日 (金)

住所異動は市民課で終わらず

300720今日は、被後見人さんの住所移転の手続きで、美原区役所。
堺市役所の混雑さとは別世界で、のんびりした雰囲気です。

市民課で、住所異動の手続き。
介護保険と国民健康保険の係でも、それぞれ所定の書式に記入します。

介護保険の係と国民健康保険の係では、後見人が付いたことで、送付先の変更も同時にしてもらいますが、基本の情報は市民課に落としているわけなので、その気になれば自動化できるはず・・・と、最初からそういう目で見ております。

それと、被後見人さんらの関係では、今日も複数の「介護保険負担割合証」が届きました。来年からも、この時期は、書類の仕分け(お届け・郵送)の段取りに、時間を使うことになりそうです。

|

2018年7月19日 (木)

同じ役所の別部署から書類がバラバラと

300719_2今日も外出は車にて。
少しでも外の熱が入って来ないようにと、事務所のブラインドも下ろしたまま。ホントは、外を見ながら仕事をするのが好きなのですが、異常な暑さが続いています。

さて、今日は、被保佐人さんの施設訪問。
それと、他の被保佐人さんのマイナンバー通知カードの再交付の申請。

表向き「マイナンバーが必要」とされている手続きも、「なければなくても通る」というケースが多い中途半端な状態ですが、いざという時に困らないよう、周囲の協力が得られるうちに、と。

被後見人さんらの書類を触っていると、医療保険証に介護保険証。
それに、それぞれの限度額認定証など、同じ役所の別部署から、あれやこれやと紙で証明書が送られてくる状態です。コストもかかるだろうに、どうにかならないものかと、結構あきれます。

|

2018年7月18日 (水)

「健康で文化的な最低限度の生活」

Dsc_sakaihigashi今日は、高石市で不動産売買の立ち会い。
そのまま、堺東の法務局に登記申請。

今日は場所的に「電車より車のほうが便利」というのがありましたが、あまりに暑いので、「車で行ける場所には車で」という思考になります。

ところで、昨日から始まった「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマ。生活保護課の新人職員の話ですが、社会の一部分をうまく描かれています。

第一話の最後は、借金を背負った生活保護受給者に、拒絶されながらも法テラスに連れて行って、借金問題を解決させた、という話。「相談に行くように」と言っても、なかなか行けないものなので、「同行してあげて」という思いで見ていました。

もっとも、初回の相談の場で、利息制限法への引き直し計算をして、「過払いになっていますね」という展開は、現実には難しいもの(引き直し計算の根拠となる取引明細の全てを、相談者が保管していることは考えにくい)です。

|

2018年7月17日 (火)

いろいろあっての金庫活用

300717被保佐人さん宅に、金庫のお届け。
いろいろと事情があっての金庫活用です。

簡単に持ち運びできてしまうと意味がないので、それなりの重量。車のトランクに載せて、重過ぎてミシミシ鳴っているのを気にしながら、できるだけ揺らさないように運転。。。

空いた時間を使って、被後見人さんの施設に訪問。
施設や病院への訪問の際は、事前に担当者の方にアポを取って出向くようにしている方、「これから行きます」で出向く方、両方あります。

午後からは、事務仕事。
・戸籍収集が終わった相続は2件、書類のチェック。
・完了した役員変更登記は、原本還付書類も含めてご返却。
・リーガルサポートに、後見人就任の報告。
・後見監督事案は、後見人の報告書・監督人の報告書をセットして、家庭裁判所に郵送。

|

2018年7月16日 (月)

堺市のハザードマップ

Dsc_4915今回の豪雨でも話題になったハザードマップ。
被害に遭った方から「見たことがない」という声がある、というニュースもありましたが、堺市のハザードマップもあります。

印刷物で配布されたこともありますし、ネット上にも公開されています。

★外部リンク 堺市 内水・土砂災害・洪水ハザードマップ

事務所のある場所は、内水ハザードマップで被害が予想されていて、その根拠が平成20年9月5日の大雨(時間雨量93mm)にあるのですが、当時はビルの3階で仕事をしていたので、直接の被害はなかったものの、記憶が鮮明です。

なので、今の事務所を作る際、道路の高さとフラットにしたかった中、段差を作ることにしました。

小学生の時には、自宅が床上浸水の被害に遭っていますが、川沿いで、しかも、3つの川が交わっていく場所に住んでいました。そんな経験から、「川に近付いたらいけない」という考えが、植え付けられています。

|

2018年7月15日 (日)

「スパワールド 世界の大温泉」

300715「記録的豪雨」の後は、「記録的暑さ」と言われています。大阪の最高気温は36℃。お盆の頃のような、真夏の気候。

涼を求めて、「スパワールド 世界の大温泉」のプールに。

しかし、入口での入場制限で、券売機に行き着くまでに30分。カギをもらうまでも行列。

屋内の流水プールは大混雑でしたが、やや人が少ない(そのかわり暑い)野外の温水ゾーンが、意外と気持ち良かった。

いずれにしても、ゆっくりしに来る場所ではなく、これは疲れに来たのか…という感じでしたが、帰り道。

新世界のジャンジャン横丁で見付けた、「創業昭和23年 ミックスジュース発祥の地」の看板。『千成屋珈琲』のミックスジュースで生き返りました。

|

2018年7月14日 (土)

祖母の一周忌

300714_2今日は、亡祖母の一周忌。
お気に入りのお店で食事。

早いものでもう1年ですが、これからも毎年、暑い時期が来ると、亡くなる前~葬儀のことを思い出すことになります。

お寺さんから、2つの言葉。
・「損して得取れ」でなく、「尊して徳取れ」と考えてみてはどうか。
・「相続」というのは、財産を引き継ぐことだけでなく、思いを引き継いでいくことである。

後者は、私自身実感していることで、前にも書きましたが、与えてくれる影響というのは、姿が見えなくなった後も変わりません。

「あの時あんなこと言っていた」「こんなおばあちゃんだった」。
一緒に過ごした時間、残してくれた体験や言葉は、間違いなく下の世代に影響を与えます。

年長者の思いを中心に、まとまることができる家族もいれば、バラバラになったり、一部の人が離脱したりする家族もあるわけですが、「いとこ」「いとこの子」と当たり前のように集まることができるのも、祖父母が作ってくれた環境です。

|

«ほぼ一日成年後見業務