2021年5月12日 (水)

「同じ空間」で仕事をする意味

20210512事務所内外を含めて9時半、11時、13時15分、14時半とお約束が続きました。

こういう日は、電話対応、メール対応が後回しになるのと、事務所のメンバーとの意思疎通も途切れがち。なんだかんだ言っても、「同じ空間」で仕事ができるかどうか、というのは、大きなポイントです。

電話で誰かと誰かが話しているのは、聞く気がなくても聞こえます。
応接の会話も、うちの場合は、応接スペースを「密室」にしていないので、これもまた聞こえます。

何気に入ってくる情報を無視して、ただパソコンと向かい合って仕事ができるのは、「休日のみ」という感覚です。

商業施設内の店舗に入ろうとすると、目的地につながる入り口が限られていて、汗を流すことに。「生活必需物資」みたいな曖昧な区分をすると、開いている店、開いていない店の違いがどうなのか、分かりにくいです。

|

2021年5月11日 (火)

モノを回収してもネット上に残る時代

20210511大阪司法書士会から配布されていた、販促グッズ。

「毛のない」芸能人を使ったリーフレットに、「何これ?」と思ってはいましたが、『不快な思いを抱かせる内容により回収~』という連絡が回ってきました。

今の時代、恐いのは、「正論」「きれいな意見」が尊重されてしまうこと。それと、ネットに載ると拡散してしまうこと。すでにツイッターで画像が投稿されているのは、目にしています。

私の携帯にも、ブログの画像として使えるよう保存されていますが、ここで使うのは自粛しておきます。

今日で、元々の緊急事態宣言の期間が満了。
飲食店の時短or休業要請の期間も更新となるので、お手伝いしている飲食店さんの貼り紙交換です。

わりと悲観的に見ているほうだった私も、これだけ長引くとは思っていなくて、難しかった「家賃支援給付金」のお手伝いで終了~という感じでおりました。終わりが見えない=どこまで「1日4万円」という高額なお金を出し続けるのか、という問題でもあります。

|

2021年5月10日 (月)

当事者になると見る目が変わる

20210510

再び、私が関与させてもらっている方の、「コロナ陽性」の知らせが来ました。

先日、「ワクチンの優先順位が少し違う」と書きましたが、医療従事者と共に、介護の従事者の優先順位が先だろう、と思っていました。

「面会禁止」の施設で集団感染が広がるとしたら、残念ながら、そこで働いている方が感染源になっている可能性が高い。「施設で職員も一緒に受けられそうです」という話も聞いたりしますが、それが実現する前に、一般の高齢者への接種が始まっています。

医療従事者ですら、まだ満足に打てていないのに、どこでずれてしまっているのか。。。

ちなみに、堺市の今日の感染確認は56人。検査人数1,655人のうち、高齢者施設集中検査が1,015人となっているので、固有名詞はなかなか発表されない中、あちこちに火種を抱えている状態なのではないか、と。

当事者として関与すると、また見る目が違ってくるものなので、差支えがない範囲で、呟いていきます。

|

2021年5月 9日 (日)

「営業はいらない(三戸政和著)」

20210509「営業はいらない(三戸政和著)」。

「10年後にはこの社会から『営業』という概念がなくなっている」(本書の表現のまま)から、それを前提に、仕事の仕方を考えていきましょう、というのが、本書の趣旨だと理解しました。

日中、事務所にかかってくる営業の電話は、2日に1本くらいでしょうか。本当に迷惑です。緊急事態宣言下、さすがに飛び込み営業は収まっていますが、そんな無駄なこと、いつまでやっているのだろう、という目で見ています。なので、本書に書いてあることは、よく分かりました。

私自身、まさしく「"売り込み"という意味での営業をしない」ことを目指す司法書士です。どうすれば、一般的な『営業』と言われる行為をしなくて済むか、という部分から物事考えています。

それと、本書では「私がおすすめするのは、やはり『自分を入れて5人以内の小さな組織にする』戦略だ」(本書の表現のまま)ということも書かれています。「士業も企業化する時代」と説かれた本も存在する中、うちみたいな小規模な事務所に通じる考え方満載の本でした。

|

2021年5月 8日 (土)

2万字を超える「事務所の歴史」ページ完成

S169所々で過去を振り返っていると、自分の足跡をまとめてみたくなって、作ってしまいました。「事務所の歴史」のページ。

なんとまあ、2万文字を超える分量ですが、私を応援して下さる、数少ない方にだけでも届く内容になれば、と思っています。

「第1章」から「第5章」まであります。

最近でこそ、スマホで気軽に写真を残せるようになって、写真自体が「生活の記録」のようになっていますが、ブログを始めたのが平成16年9月なので、それまでの記録が薄いです。特に、平成14年。開業した年は「予定表」すら残っておらず、自分が何をしていたのか、というがよくわからないのが残念です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「事務所の歴史」

「キャッシュレス決済のページ」「公式LINEアカウントのページ」と続いて、今回の「歴史のページ」で、いらんことしいは終了。専門のコンテンツを磨くほうに戻ります。

|

2021年5月 7日 (金)

ご本人のお金を届けに来ているだけ

20210507天王寺駅前。
「あべちか」ではシャッターが下りていて、大阪市のサービスカウンターだけが開いている感じ。一方、「ミオ」では開いている店が多くて、人の量も普段と変わらない感じです。こういうのは、どう見ても「徹底的に」とは言えず、非常に中途半端な政策の結果です。

緊急事態宣言中ということで、被後見人さんの通院は「電話診」。処方箋と、次回の予約票の原本まで、薬局に回してもらっていました。誰がどうやって?後から考えると、不思議でした。

在宅の被後見人さんには、生活費のお届け。
財布の中に入れられるところまで、見届けます。一応、受け取りのサインも、大学ノートで持ち歩いてる「後見ノート」に書いてもらいます。

私がどういう立場の人で、なぜお金を届けにくるのか、というのはご理解いただいていない、と感じることはよくあります。「これ、もらっていいの?」であるとか、「ありがとう、ありがとう」と、必要以上に感謝の言葉を言われることもありますが、これは私自身が勘違いしないようにも、「いえいえ、これは○○さんのお金ですよ」というのは、念を押してお話ししてきます。

|

2021年5月 6日 (木)

連休明けは電話続きの日常に戻る

021103_20210506204501連休明け。昨日の時点で「やることみっちり」のメニューでしたが、9時前から電話が鳴り始めます。

そのかわり、5連休の間、事務所への着信記録はゼロでした。
休日は自動音声にしていますが、どなたかは分からなくても、非通知ではない限り、番号だけは残るようになっています。時々、休日に鬼のような着信記録が残っていることがありますが、休日は、たとえ事務所に居る時に電話が鳴っても、受話器は取りません。

役員の変更&定款変更の登記の申請。
相続登記の申請と、打ち合わせは2件です。

新規の商業登記のご依頼も2件ありました。

被後見人さんの施設で、コロナの感染者が出たという連絡もありました。再び、身近に迫ってきた感じがします。高齢者施設の集団感染。面会禁止の中で、感染源になりやすいのは残念ながら従事者なので、ワクチン接種の優先順位がちょっと違うのだろう、と思います。

|

2021年5月 5日 (水)

睡眠で身体の調子を取り戻す

020524_20210505193501一昨日は、20時半に寝て、昨日6時起床。

昨日は、21時半に寝て、今朝5時半起床。朝食を食べてから、また1時間眠りました。

普段にはありえない生活サイクル。疲れが一気に取れて、心身共に、入れ替わったような気がします。

明日からのやることを書き出していると、あまりの分量に、恐ろしくなってきますが、所々で、そうやって意識して、スイッチの切り替えをしています。それと、先のための「投資」というか、また新しいお仕事が入ってくるように、という作業をする時間も作るようにしています。

先のカレンダーを見ると、5月も6月も三連休はなしか…と、そんな事実に悲観的になっておりますが、また良い休みを取れるように、明日から日常に戻ります。

|

2021年5月 4日 (火)

プロ野球チームの社員(高木大成著)

20210504_20210504195001「プロ野球チームの社員(高木大成著)」

西武ライオンズで10年活躍した後、『球団職員』。具体的には、野球中継映像の販売・制作の仕事に携わる立場の人、として書かれた本。

「広告宣伝費」として赤字の垂れ流しを許されていた時代から、ライブドアの参入~楽天球団ができた後の時代。お客さんに喜んでもらうため、単体で収益を上げるために、プロ野球球団が何をされてきたのか。ホテルマンをしたり、年間指定席の販売をしたり、という経験も著者の記されています。

それと、著者自身の生い立ちも途中にあって、それがまたアクセントが利いていました。

私が思うに、著者は子供の頃からレベルの高い環境で野球をして来られ、桐蔭学園では「1番高木大成(3年生でキャプテン)・3番高橋由伸(1年生)」の時代があった、とのこと。

野球選手としての役割が終わった後、社会人として一流で居れるのも、「この人」だから。今までに培ってこられたのが野球の技術だけでなく、社会で生きていく能力だったのでは、ということを感じました。

|

2021年5月 3日 (月)

飲食店の時短給付金の実情

20210127_20210503090401大阪の飲食店時短給付金の申請。行政書士として関与している件は、昨日の22時58分に完了メールが来ていました。3回目の申請分ですが、『大阪府』という区分では『第1期』で、「1月14日から2月7日分」になります。

審査に時間がかかる理由として「不正受給を防ぐため」と言われていますが、書類上で審査していくだけ&実際にお店に『見回り隊』が来たようですが、実地調査もしているのですから、結局は事務処理能力の問題ではないか、と思っています。2月7日締めの分は、4月30日現在「支給率51%」となっています。

外注先であろうコールセンターの方は、人によって理解度に差があるというか、要件を間違えて答える方もおられました。ホームページを見ても、説明が回りくどくて、あちこちにリンクが貼られているので、迷子の原因になります。

「CO2センター」は、お店に置かせるのはいいとして、それによって何をしたいのかが伝えられていません。先日、大手の飲食店に行きましたが、お客がほとんどいないのに1500を超えていました。うちみたいな少人数の事務所でも、油断すると、あっという間に1000はいきます。

例えばですが「1000超えた状態では営業しないで」とか、そういうアナウンスは必要です。例の『マスク会食OK』が継続中なのか、取り消されているのかも分かりません。

|

«7年前の当事務所の姿(更地)