2017年5月25日 (木)

「一人で悩まないで下さい」の意味

Nagare今日は、被後見人さんの施設、被保佐人さん宅の訪問。

午後からの元々の予定は1件のみでしたが、当日予約の新規のご相談の他、お問い合わせの電話。書類のお届け、それと、予定変更のご連絡も入って少々混乱気味。

夕方は、被保佐人さんの病院まで支払いに。
こういう時は外に出てきたほうがいい、というスタッフの声もありましたけど、本当にその通り。

夜は新規のご相談。
夫婦で時間を合わせて来て下さいました。

先週来、ホームページにあった「債務整理の依頼はご家族に内緒でもお受けします」という趣旨の記載を、少しずつ書き直しています。『うちの事務所では』という注釈も必要でしょうけど、債務整理の手続き自体は内緒でできても、それで解決になるのかどうか。

「一人で悩まないで下さい」というのは、「司法書士に相談して下さい」という意味以前に、「周囲の人にSOSを発して下さい」という意味も含んでおくべし、だと思います。

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2017年5月24日 (水)

士業のサイトの見分け方は難しい

20170524午前中は、事務仕事。
自己株式償却の登記を申請。
自己破産の追完書類は、裁判所に発送。
相続登記のご捺印書類は、お客様に発送。

午後からは、大阪市内でご相談。
久しぶりの曇り空で、せっかくの中之島の景色もイマイチです。

帰り道、大阪本局に寄って添付書面を提出してくるつもりでしたが、時間切れで事務所に。

出掛けている間にアポなしの来客は、事務担当がご対応。
私は、お約束ありの打ち合わせ。

司法書士に限らず、士業のサイトでも難しいのは、有料で掲載されているサイトに出されているものなら、都合のいいことを何とでも書ける、ということ。それは自前で出しているサイトでも同じことなのですが、

「評判がいい」とか、「○○に強い」とか、客観的に書かれていると信じてしまいやすいのが人の心理です。

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2017年5月23日 (火)

電話での営業が多過ぎる件

201705239時からの1時間、事務所は一人でしたが、よく電話が鳴ります。

しかし、受話器を上げていると、どなたからの電話か分からないので、一旦受話器を置くべきかどうか、悩みながらのご対応です。

ちなみに、「○○会社 出ない」と登録している会社もあります。
断っても断ってもかかってくる営業の電話が多過ぎますが、押し売りした時点で依頼者との立場が固まってしまうので、私の中では一番やってはいけない営業方法です。

役員変更登記が完了。
13筆の売買の登記も完了。

按分弁済を指示された自己破産。債権者への振込みを済ませて、裁判所に報告書を提出。

『按分弁済』は、裁判所から指示された一定の額を、債権者の債権額の比率に応じて返済することを意味しますが、昔は「ペナルティ」の意味で按分弁済の指示もあったものの、今では、保険の解約返戻金があったり、退職金の見込額があったり、破産の『同時廃止』の条件として指示される場合のみになりました。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「自己破産」

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2017年5月22日 (月)

「遺産承継」のシステムが入りました

20170522今日の外出は、登記完了書類のご返却に。
堺市内と松原市、金融機関宛とお客様宅への移動は、いずれも車にて移動。

真夏のような日差しで、車のエアコン入れても汗が流れてきます。

当日予約のご相談は、消滅時効の援用。
内容証明郵便で、時効援用の手続き。

予約なしのご相談は、自己破産。
不動産の売却も必要になるため、仲介業者さんと改めて打ち合わせの日時を設定。

抵当権抹消登記が完了したので、書類のご返却。

システムのバージョンアップで、「遺産承継」が入りました。
預かり金の管理から、進捗の管理まで、今まで手入力&手書きでやっていた部分が便利になりそうです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継」

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2017年5月21日 (日)

予備の応接スペースに「木足スツール」設置

201705212事務所の玄関用に、「木足スツール」を買ってきました。荷物置き場に使って下さい。

カウンター前に作ってある予備の応接スペース。
今までもちょこちょこと工夫してきましたが、イスにカバンを乗せて下さる場合はいいとして、イスに座られる場合、カバンを机の上か床に置いてもらわないといけない。

スペースが狭いので仕方がない…というのは、こちらの勝手な感覚だったので、少しでも快適に使っていただけるように。これで問題は解消されるかな、と思います。

「ニトリ」でいろいろな商品を見ていると飽きないもので、事務所の応接机やイスも、ありきたりの事務用品でなく、自宅の食卓用に販売されているものでも面白かったのかもしれない、と思います。

後付けだから、そうやって脱線して考えられるだけで、一からスペースを作る時にはそんな余裕はなかった、でしょうけど。

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2017年5月20日 (土)

司法書士事務所と適正な規模

Dsc_panfuあるところで「依頼する司法書士事務所は、○名以内の事務所のほうがいい」という記述を見て、なるほどなーと。

司法書士事務所の運営。
どんな組織でも同じでしょうけど、良くも悪くも、トップの方針、感覚、考え方、価値観に左右されます。

しかし、大きくなり過ぎるとトップの目が届かなり、その分、サービスが雑になる可能性が出てきます。

例外として成り立つのは、定型化しやすい不動産登記専門の事務所か、過払い・任意整理専門の事務所でしょうか。もしくは、「雇われ」ではなく、例えば公証役場のように責任者が複数いれば、×人数分のサイズにすることは可能です。

今の私の事務所は4人(うち、司法書士が3人)。一番多い時で5人でしたが、私の能力ではそれが限度。

そんなことで、「規模が大きいからいい」というわけではないし、ましてや、「司法書士法人だからいい」というわけではないし、より良いサービスを提供するには、適正なサイズがあると思っているので、「○名以内」の記述には共感でした。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「事務所の特徴」

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2017年5月19日 (金)

役所から住民税の決定通知書が届いて…

20170519堺市から、市府民税の特別徴収額決定通知書が届きました。

「個人情報保護のため」と、去年までは存在しなかったと思われる『目隠しシール』が貼られていましたが、扶養家族がどうだとか、加入している生命保険がどうだとか、従業員はすでに、いろんな情報を会社に提供させられているもの。

マイナンバーもあちこちで提供を求められるので、一時のように「他人に見られたら大変なことになる…」という空気ではなくなっている感じ。今回届いた書類にも、各自のマイナンバーは見えるように表示されています。

さて、今日は一日事務仕事。

自己破産の追完指示への対応。遺言書の原因作成。
急ぎの戸籍収集。遠方の役所への戸籍申請は、往復レターパックで。

どんな基準で表示されるのか分かりませんが、携帯でブログを見た時に表示される『このブログの人気記事ランキング』には、「返信用にレターパックを入れるメリット」の記事が、常時、上位5位に入っています。

◎リンク 「返信用にレターパックを入れるメリット(2015年6月10日のブログ記事)」

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2017年5月18日 (木)

定款の電子認証とFAXの利用

20170518_5午前中は、新規のご相談。
急ぎの相続登記で、戸籍謄本の収集に着手。

事前に、「印鑑証明書以外は、事務所で収集することができます」とお伝えしていました。

午後は、被後見人さんのことで、銀行での手続き。
それと、人探しで、住民票の住所地に訪問。

少し暑くなってきましたが、きれいな青空です。

事務所に戻って、打ち合わせ。
初回のご相談から2年が経過していましたが、記録も記憶も残っていました。

定款認証をお願いするため、公証役場に定款の原稿を送信。
電子認証なのに、事前の確認はFAX利用で、まだアナログです。

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2017年5月17日 (水)

その時の常識だけで物事を考えないこと

Kishiwada午前中は、岸和田の家庭裁判所。
10回以上の期日を経て、調停成立した。

午後からは、金融機関に登記完了書類のご返却。
相続登記の見積もりのご依頼と、飛び込みで新規のご相談。

夕方は、歯医者で検診。

何十年か前に「アマルガム」で詰められた箇所が虫歯になる可能性が…という話を聞きましたが、後になってネットで調べてみると、「アマルガム」が身体に及ぼす害の話がたくさん。

しかし、治療をされた当時からすると、最善の処置だったのでしょう。

司法書士の世界でも、「当たり前」はその時によって変わる可能性があります。その時の常識だけで物事を考えないこと、なのだと思います。

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2017年5月16日 (火)

専門外のことは「深く」よりも「広く」

20170516夕方、西の空がいつもと違う色をしていました。
三国ヶ丘の駅前。写真で見ても、意外なほど鮮やかに。

さて、今日は、被後見人さんの振り込みがあったので、堺東の銀行回り。通帳記帳もまとめて。

後見業務や遺産承継の手続きをしていると、どうしても窓口振り込みをする機会が生じて、「振込手数料864円」の表示を目にすることも多いのですが、自分でコントロールできることなら、「振込手数料432円」も避けたいこと。

お客様からの預り金も含めて、どうやったら振込手数料の負担が減るか、結構工夫しているつもりですが、システムというか、ルール作りをするのは一時のことです。

遺産承継手続き中の案件については、不動産業者さんと売却の打ち合わせ。
預貯金の解約手続きが終わったので、税理士さんに相続税申告に必要な書類の引き継ぎ。

専門外のことは、自分で深くを知るのに限界があるので、「深く」よりも「広く」というスタンスです。

◎リンク 司法書士吉田事務所 相続・名義変更相談サイト「遺産承継手続き」

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