2018年12月18日 (火)

年々増えていく事件記録への対応

Syorui今日は、税理士さんの事務所で、相続の打ち合わせ。

待機時間、事務室内に入れてもらいましたが、書類の量がウチの比ではなく膨大です。

ウチの事務所も、古い事件記録をPDF化して、紙のファイルは破棄していこう、という方針でおりますが、PDFにするのにも時間を取られるので、なかなか進みません。

ホントは、完了する度にデーター化していけばいいのでしょうけど、後で見返すことを考えると、いまだに「紙」優先です。

事務所に戻ると、消滅時効援用の内容証明郵便の発送2件。

消滅時効援用のご依頼は、最近は、結構遠いところからも来て下さっています。

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2018年12月17日 (月)

いろいろな次元で「迷惑メール」

20171230最近、「Amazon」「Apple」「LINE」など、身近なサービスを名乗った、迷惑メールが多いです。

実際に使っているパスワードを示され、「いついつまでに、いくら支払え」という英文メールが来たと時はさすがに焦り、慌てて、思い当たるパスワードを変更したものです。

しかし、「内閣サイバー情報(注意・警戒情報)」のツイッターを教えてもらい、「あっ、これ同じのが来ていた」というのを見ることで、同じ手口が広がっていることを知ることになります。

明らかにウイルスに誘導したり、金銭を要求するようなメールは別としても、企業からのメールで「要らない」と思うこと、多々あります。

「本メールに含まれている内容は重要なため、メール配信を希望されない方にもお送りしています」って、重要だと思っているのは送信元企業の都合であって、私には興味がない。

「お客のため」のフリをして、実はコンタクトを取る機会を作りたいだけではないか。そんなことを考えたりもします。

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2018年12月16日 (日)

いよいよ年末まであと2週間

Kanban2早いもので、今年もあと2週間になりました。

11月は、嵐のような忙しさ。
まだ書けませんが、プライベートでも大きな決断をしました。

休みに一息つく間もなくて、もうちょっとで体調を崩しそうなところ、踏みとどまりましたが、年末を迎えたところで、少し落ち着きました。

しかし、毎年、大晦日ギリギリまで終わらないので、あと2週間、時間の使い方、優先順位を考えて、乗り切ります。

事務所の正月休みは、12月29日(土)から1月6日(日)までです。

その間、接客の予定は入れず、電話も取らないつもり。
被後見人さんらの緊急事態は除きますが、それは、お正月であってもなくても、何事もないことを願っています。

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2018年12月15日 (土)

引越しに伴う不動産住所変更の登記

301215_2引越し社の「新生活へのお手続き」のページに、『不動産登記の住所変更の手続き』の項目がありました。

普段、「引っ越ししたら、住所変更の登記をないといけないのですか?」という質問を受けたら、「必ずしも、今、しなくても大丈夫です」とお答えするようにしています。

「今、必ずしも」というのがポイントですが、住宅ローンの完済に伴う抵当権抹消登記の時であるとか、次に何らかの登記をする機会に、一緒にすれば足ります。

もっとも、2回以上転居されて、期間が経過してしまうと、住民票だけでは住所移転の証明が付かなくなってしまう、というデメリットはあります。

また、ハウスメーカーや新築マンションなどの『提携ローン』であれば、「引き渡し後に新住所で登記」という方法が普通であることもありますし、「旧住所」「新住所」のどちらで登記をするのが一般的なのか、地域によっても違う部分もあるようです。

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2018年12月14日 (金)

被保佐人さんの市府民税の申告

301214今日は、不動産売買の意思確認にご訪問。

金融機関で、被後見人さん口座の住所変更。
「届出を出すだけ」なのに「ご相談カウンター」扱いで、待ち時間30分となると、いろいろと観察できます。

案内係の人、「投資信託の残高確認」が用件で来られた人に対する対応が、他のお客さんよりも丁寧に感じたのは、気のせいでしょうか。

「おむつ券」の支給を受けるために、被保佐人さんの市府民税の申告。

「後見開始の審判を受けている人は、特別障害者控除を使える」という国税庁の通達は、広く知られたところですが、保佐の場合はどうなのか。

「保佐開始の審判を受けていることだけをもって、特別障害者控除の対象になるとはいえない」といった見解は、どこでも同じなのかは分かりませんが、結論が微妙な話は、なかなか表には出てこないものです。

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2018年12月13日 (木)

火葬許可の申立から火葬の手続き

301213今日は、朝9時からスタッフは家庭裁判所。
後見人としての、火葬許可の申立書を提出。

「火葬の許可」といえども、事実上、火葬だけで済ますことはできないので、火葬の許可=「直葬」の手続きが対象になることを、事前に家裁の了解はもらっていました。

申立書の提出から40分で許可が出たと裁判所から電話があり、当日の火葬に間に合いました。

午後からは、遺言書の作成~任意後見の打ち合わせ。

そして、堺市立斎場で、火葬の手続き。
一度事務所に戻ってから、もう一度戻り、お骨上げまでさせてもらいました。

写真は、堺市駅から堺市立斎場方面。ベルマージュ堺につながる陸橋から。

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2018年12月12日 (水)

後見人の立場あれこれ

301212今日は、被保佐人さん宅訪問。
会社さんに登記完了書類のお届け。

午後からは、新規のご相談。
15年ぶり位にお会いしましたが、当時の記憶も鮮明。感覚が全く変わっていませんでした。

被後見人さんの病院に、面会とお支払いに訪問。
「インフルエンザの予防接種の問診票に、親族のサインが必要」「郵送ではなく、対面で」ということで、後見人の立場の中途半端さを感じます。

事務所に戻って、一息ついたところで、他の被後見人さん死亡のお知らせ。

本来であれば「これにて権限終了」となるところ、予めお願いしてあった葬儀社さんに連絡して、病院にお迎え。

パニックになりそうなところ、いろいろなことを考えて、言葉に出して事務所のメンバーに聞いてもらって、努めて冷静になろうと、行動しておりました。

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2018年12月11日 (火)

事務仕事は少しずつ整理しながら

Dsc_file昨日は、午後から接客なし。
今日も一日来客なしで、事務仕事がかなり進みました。

・相続登記や贈与登記の、ご捺印書類の発送。
→今は特に多くて、現在進行中の相続・贈与関係の案件が11件になっています。
・自己破産の申立準備は、不足書類のご案内の発送。
→自己破産の書類作成は、まとまった時間と集中力が必要です。
・11月末に申請した不動産登記の、ご返却の準備。
→返却書類理の整理は、申請時と同じくらい時間がかります。
・後見事件については、裁判所とリーガルサポートへの定期報告。
→今年の報告はこれで完結。
・役員変更登記の、ご捺印書類の発送。

しばらくの間、接客や外出時間の間に時間の余裕がなくて、なかなかしんどかった。
まだまだ書類に埋もれているので、少しずつ整理しながら進めていきます。

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2018年12月10日 (月)

頭で考えることより体験が勝る

301210今日は、大阪市内。
破産管財人である弁護士さんの事務所で、申立人である依頼者の方をお連れして面談です。

事務所が駅前なので、とても便利。

弁護士さん、どんな方だろう?と、会いに行く時に不安な気持ちを体感することで、普段、司法書士に会いに来て下さる依頼者のお気持ちを、多少なりとも理解することができます。

一方では、家庭裁判所から成年後見人に選任されて、全く面識のない方に会いに行く司法書士の気持ちを考えると、管財人の先生の心境も分かるものです。

「相手の気持ちに立って考える」というのは、言うが易し。
何事も、体験に勝るものはありません。

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2018年12月 9日 (日)

ドラマ「下町ロケット」と顔の表情

Panfuドラマ「下町ロケット」を見ています。

下町ロケットを見ていて思うのは、出演者が「顔」の表情で、「その人」が伝わるように演じていること。

誠実な人は誠実そうなのが「顔」を見れば分かるし、真面目な人も分かります。
一方、何かを企んでいる人、人を陥れようとしている人は、「顔」の表情で、それが分かるように演じられています。

これって、ドラマだからでしょうか。

いえ、実社会でも同じです。

ドラマであれば「わざと」演じられているところ、実社会では、意識せずして表に出てしまう。伝えるつもりがなくても、表に出てしまうところ、なおかつ、それが伝わっていることが、自分では気付いていないところが恐い部分であり、面白い部分でもあります。

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