2018年2月23日 (金)

忙しい時のつかの間の楽しみ

300223昨夜、事務所のスタッフが、家で遅くまで仕事をしていたということなので、昼食はお寿司(持ち帰り)。かっぱ寿司のネタの質、良くなっているかもしれません。十分に満足。

追完指示が出ていた個人再生事件は、裁判所に書類を提出。
免責決定が出た破産事件は、裁判所から免責決定書を受け取って、依頼者に送付。

完了した相続登記は書類を整えて、ご返却の準備。

5つの管轄またぎの相続登記は、最後の管轄に登記申請。
申請件数の少ない時期でもあるのか、地方の法務局は1日で完了し続けてくれたので、予想以上の早さで回ります。

新規のご相談は、消滅時効の援用。
最近、時効援用のご依頼が続いています。

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2018年2月22日 (木)

個人再生と家計収支の数字

Dsc_kakei今日は、所有権保存登記の申請。

先代の方が建築されていた部分と増築された部分については、それぞれ未登記建物として遺産分割協議書を作成。土地家屋調査士さんに、相続人名義で表示登記を入れてもらった後の保存登記です。

個人再生の申立書類が整ったので、裁判所に書類一式を郵送。
個人再生の場合、計算上でも「支払っていけます」ということを、裁判所に伝えられる内容にしないといけないため、依頼者の方には厳しい数字も見てもらいながら、やっと申立にたどり着きました。

午後からは、保険会社の代理店として個人年金の契約。
「個人年金ではインフレに勝てないから」と言われていますが、今月のような株式市場の暴落を見ると、先のことなんて誰も分かりません。

運用方法のひとつとして考えると、個人年金も有効な手段だと思うので、私自身も複数の方法で契約しています。

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2018年2月21日 (水)

マイナンバーは相変わらず中途半端な存在

300221今日は大阪市内。
被保佐人さんの施設訪問と、マイナンバー通知カードの再交付申請、高額介護サービス費の支給申請。

後見業務のからみで、役所でのいろいろな手続きを経験することになりますが、マイナンバーは相変わらず中途半端な存在です。

必要な書類として「通知カードかマイナンバーカード」とあっても、番号の記載すら求められなかったり。「通知カードの場合は、別途本人確認書類が必要」とされていても、実は番号だけ分かればいいとか、そういうことは普通にあります。

個人的には、顔写真付きのマイナンバーカードの発行を強制にして、全員に顔写真入りの本人確認書類を持たせてもよかったのではないかと。そして、印鑑カードとか、類似するカードは廃止。特に高齢者の方が、身分証明書のために運転免許証を維持する必要もなくなります。

通知カードすら満足に届かなかったのに、「全員に顔写真付きを」というのは現実には不可能でしょうけど、そこまでしないと大事な物だと認識されないし、少しずつ存在感が薄れていくのではないか、と。

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2018年2月20日 (火)

蓄えは「生活の質」を上げるために使う

300220今朝は暖かい。
朝の日差しの角度も、変わってきた感じがします。

今日は、被保佐人さん宅の定期訪問。
ヘルパーさんからの提案もあって、加湿器を入れました。給水の加減がどうなのか気になっていましたが、うまくいっているようでよかった。

後見人・保佐人は「資産を蓄えること」が役割ではないので、生活に余裕があるのであれば、「生活の質」を上げるために使ってもらうのが理想です。

午後からは、事務仕事や電話対応。
「○○さんからです」という掛け声に、いかにして対応するか。

「少々お待ち下さい」の「少々」が長くなると、相手を待たせることになるので、普段から資料を取り出しやすいところに置いておくとか、パソコン開けたら情報が分かるようにしておくとか。

言われなくても(これは難しいですが)周りの人がファイルを届けに行くとか、見えないところでそんな動きをしています。

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2018年2月19日 (月)

公正証書遺言「正本」「謄本」の保管場所

300219今日は、堺公証役場で公正証書遺言作成の立ち会い。

遺言書が完成すると、公証人からは「正本」と「謄本」を受け取りますが、相続人になられる方に、それぞれ1部ずつ預けておかれる、とのことなので、それが一番いいと思います、と。

「遺言書があるから安心」というわけではなく、一部の相続人さんに伏せて遺言書を作られることで、相続の時に揉められるリスクが残ります。

そのまま大阪市内に移動して、被後見人さんの施設訪問。

午後からは、新規のご依頼。消滅時効援用の手続きを受任。

相続登記の書類を受領。
自己破産申し立てに必要な書類のお預かり。

相続登記の申請は2件。
先順位の相続放棄が受理された案件は、次順位の相続放棄の申述書を裁判所に発送です。

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2018年2月18日 (日)

「残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方」

300218「残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方」(江上治著)

『5%』という数字の根拠として、日本で「年収1000万円以上」の人が4~5%。「5,000万円~1億円の純金融資産」を有している層も5%なのだそう。

この本では、FPである著者が、統計資料も紹介しながら、「うまく行く」人が何を考え、どんな行動をしているのか。それを元に、どうしていけばいいのかを書かれています。

こういった本、本当は20代の時に読んでおけばよかったのでしょうけど、若い時は何も考えていなかった。私自身は行き当たりばったりで、「人生計画」とはほど遠い道を歩んできました。

それはともかくとして、著者が言われていることはよくわかるし、共感できる話が多かったです。

ところが、成功した人の話は、「後付け」であることも多いので、同じことをしたから成功するというわけではないし、起業することが全てではない。『成功者』として紹介されている人が、この後どうなるかも分からない。そういう部分も、含んでおかないといけないです。

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2018年2月17日 (土)

「先生も営業に行かれるのですか?」

Panfu「先生も営業に行かれるのですか?」の他、「こうやって営業したらいいよ」と言ってくれる方もおられます。

ところが、私は、世間一般で思われているような営業活動をしたことがなくて、お酒のお付き合いもしなければ、「年末年始のご挨拶」も行かない(行けない)。

例えばご紹介してもらっても、「別にあなたに頼みたくないんだけどね」という空気を感じ取る時が嫌。「頼んであげるよ」という関係も嫌です。「頼むけど紹介料ちょうだい」もお断り。

自然な姿勢で接して、それでも頼んで下さる方のお仕事をさせてもらうのが理想。私のことが嫌な人は、自然と離れられていくでしょう。とはいえ、慢心が禁物であることも分かっています。

だから、せめて毎日ブログを書くくらいのことはやろう。
それで仕事がなくなったら仕方がない。それくらいはできるでしょう。

心掛けはそれだけではないのですが、ブログはそんな思いで続けています。

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2018年2月16日 (金)

付き添いありお子さん連れもOKです

Dsc_ousetu今日は、相続登記に必要な書類のお渡し。
被後見人さんの病院訪問。
新規のご相談は、消滅時効の援用。

私は知りませんでしたが、予約のお電話をもらった際、「付き添いの人を連れて行っていいですか」という問い掛けをいただいたそうです。

そういえば、今週、新規でご相談に来られた方は、皆さん複数で来られました。「当事者の方が複数」というご依頼もありましたが、立場が逆だったら、私も一人で出向くのは不安だと思います。

中には「紹介者にも話を聞かれたくない」という方もおられますので、こちらから「ぜひどうぞ」と言えることではないですが、複数で来てもらうことや、お子さん連れで来ていただくことに支障はないです。

とはいえ、応接スペースは広くないので、4名で来ていただくのが限度、という事情はあります。

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2018年2月15日 (木)

「セーター&ジャンパー」の組み合わせ

Dsc_5694今日は、新規のご相談。
相続登記のご依頼を受任です。

しばらく続いた寒さもやっと緩んだ様子ですが、今年に入ってからは、「ワイシャツ(ネクタイ)+ベスト+スーツ+コート」の服装から、「ワイシャツ+セーター+ジャンパー」の服装で過ごすことが多くなりました。

今までは、夏にはネクタイを締めなくても、冬になると、何となくネクタイを締めて出掛けていたものですが、私がお会いするのは多くが個人のお客様。高齢者の方も多いです。

みなさんからどう見られているかは分かりませんが、「ネクタイ&スーツ」にこだわる必要はないのではないかと、考えるようになっています。

一番の理由は、「セーター&ジャンパー」の組み合わせが暖かい、という自分の都合なのですが、「普段着のほうが普通」に見てもらえるようになったら、それはそれでメリットがあるように思います。

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2018年2月14日 (水)

国民年金の支払いと親の思い

Nenkin今日は、朝から被保佐人さん宅、被後見人さんの病院を訪問。
病院では今後の身の振り方を相談しましたが、「毎月いくら支払っていけるか」で、選択肢が異なってくるのも現実。

「親亡き後」の問題は、お金のことに限りませんが、子供さんの国民年金はほぼ完納。子供さんのお名前で個人年金、国民年金基金も支払ってこられたのは、ただ単に貯蓄で残されたのとは違う、「思い」が伝わります。

私自身も、学生時代は親が国民年金を支払ってくれていました。
私の中では、年金のことなんて何も分からなかったわけですから、「払うモノなんだ」ということを身を持って教育してもらえたのは大きかったです。

事務所に戻ると、取引先の方がチョコレートを届けに来て下さいました。「ちょうど良かった」と言ったら失礼ですけどと、お互いに言いながら仕事の話。

相続登記の申請。
会社さんの定款変更の登記は完了。

新規のご相談は債務整理。そのまま受任です。

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