2012年5月26日 (土)

CFPの受験勉強進行中

Dsc_0819「CFP受験対策の問題集(リスクと保険)」、全277問は、2週間で解き終えました。あとは、試験当日まで、どれだけ繰り返し、同じ問題を読み返しできるか。

「保険」の中でも、生命保険は身近ですが、損害保険は知らない種類の保険がたくさん出てきて、その経理仕訳の方法は?と問われると、余計に分かりません。

私の場合、最初に解いた時点で、問題部分に肢の正誤も明記し、大事だと思う部分にマーカーも引いて、汚してしまいます。2回目以降は「解く」よりも、「解説を読んで理解する」が基本。

司法書士試験から変わらない勉強スタイルです。

残りの金融資産運用設計は強敵ですが、今のところ、司法書士の仕事に一番近いはずの「相続」が、一番大変でした。それだけ、「相続」は奥が深いということでしょう。

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2012年5月25日 (金)

押し売りはしない

過去に通販を利用した業者から、携帯に電話。

「お得な商品がある」と、こちらの都合も聞かず話し始めましたが、やり過ぎでしょうね・・・。お得かどうか以前に、押し売りされるのは嫌いです。

私自身も迷うことがあります。

依頼を受けたはずの案件の進行が止まると、「その後どうですか?」という電話はしますが、

例えば、他のお仕事をさせてもらった機会に、「遺言書作ろうかな。作ったほうがいいですよね?」程度のお話をさせていただいた方に、「どうですか?」と連絡すると、それは「営業」だと受け止められるかも?と。

そのひと声がきっかけで、話が進むこともあるのかもしれませんが、自分がされたくないことは、他人にもしたくない。

もっとも、ホームページ経由でご相談に来られ、その後の連絡がない方に対して、こちらから連絡することは一切ないです。依頼を強制することにはならないよう、線引きしています。

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2012年5月24日 (木)

メリットを考えてくれるかどうか

大阪では、売主買主で違う司法書士が付くことも多いですが、

登記申請は双方代理が許されているので、売主と買主、担保を付ける側と付けられる側という、見方によっては相反する立場の方から依頼を受けて、手続きすることができます。

ところが、例えば「登記の内容はこれでよいか」といった問われ方をされると、その中にはいろんな意味が含まれている可能性があるので、微妙です。

契約書の作成なんかでも同じで、

土台を作って、当事者間で検討してもらうとしても、どちら側から考えるかで、有利不利が生じることがあります。

争いがなくても、お仕事をさせていただく側としては、一歩引かないといけない場面もありますし、依頼者の方も、「自分のメリットを考えてくれる立場の人かどうか」を、見ていてもらうほうがいいと思います。

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2012年5月23日 (水)

何でも表紙を付けてしまう?

親族の間で名義変更をされるため、「権利証を」とお願いすると、大量の書類が届きました。

私の事務所でも判別できないと困るので、必要な権利証は「法務局の受付番号」で特定するようにしていますが、

抵当権抹消の登記済証に表紙が付いていたり、建物滅失の登記済証に赤枠の紙が使われていたり、素人の方には見分けが付きにくいです。登記簿謄本が、権利証の表紙に綴じられていることもあります。

処分されるかどうかは別として、「今後も必要になるもの」「使うことがないもの」は、整理してご返却することにします。

ちなみに、私自身の権利証(登記識別情報)は、収納されていた大きな袋は処分させてもらって、中身だけを保存しています。司法書士として普段やっていることと、消費者に立った時にやっていることとが違います。

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2012年5月22日 (火)

上手にご利用いただくため

ちょっとした用事を言って下さった社長さんが、「費用だけはちゃんと請求してよ」と言い残して帰られました。

本来の目的とは違う名目で近付いてこられるとか、動いてもらっても対価は支払わないとか、それは困る「利用」のされ方だとして、

個人の方であっても、会社を経営されている方でも、必要な時に、上手に利用してもらえる存在でいたいと思います。

特に継続的にお付き合いがあるお客様は、「ここまでは自分でやる」「ここからは頼む」といった部分で、うまく見極めて頼んでいただいています。

頼みなれていない方に対しても、どんな形でお役に立てるのか。
その対価はどの程度なのか、を分かりやすく伝えていくのも、私の役割です。

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2012年5月21日 (月)

信頼を取り戻せるうちに

債務整理の受任の場に、ご家族にも同席してもらいました。
今の状況と、解決の選択肢を一緒に聞いていただきます。

私が第三者の立場でお手伝いできることには限りがあるので、身近な支援者。厳しくも、温かく見守って下さる方の存在は大事です。

しかし、金銭の問題が原因で、ご家族がバラバラになってしまう場面も、たくさん見てきました。

信頼を失っても、信頼を失ったらいけないのですが、まだ取り戻せるうちに解決を、と思っています。

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2012年5月20日 (日)

「技術力」という言葉

少し古い話になりますが、5月10日の「カンブリア宮殿」は、富士フィルムHDの社長、古森重隆さん。

そういえば、デジカメ生活になってから、写真フィルムを手にすることはなくなりました。
「写ルンです」を使ってた時代もありましたね…。

競合他社が破たんした中、化粧品や医療、テレビの分野などで技術を応用し、会社全体の売り上げをむしろ増やしている、という話。

「環境の変化への対応」は、どんな分野でも大きな課題になっていると思いますが、これほどまでに見事な変わり方があるんだなぁ…と。

『これからの時代、変化がかなりドラスティックですから、小手先の変革、改革じゃ済まない場合が多い。そうした時に、ダイナミックに変革を賢く、正しくできるかどうかということが一番大事だろうと思う』

「そのダイナミズムを支えるもの何?」と問われて出てきた言葉が、『技術力』(『』内は社長の言葉から)。

他にも、私もそんな風に言えるようになりたいと思う発言がありましたが、「技術力」という言葉、心に留めておきたいと思います。

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2012年5月19日 (土)

技量には差があるもの

最近の土曜日にしては珍しく、来客の予定なし。

忙しい時は土曜日も予定が入り、落ち着いている時は入りません。どうも、そんな傾向があるみたいです。

連休を挟んだので、一時休んでいた歯医者通いも再開。

1月に発覚した虫歯の他にもう1か所、過去にかぶせていた金属に穴が開いていて、中が虫歯になっている可能性が高いと言われていた個所。開けてみると、やっぱり虫歯でした。

以前に通っていた歯医者の見落とし。

インプラントの手術をめぐり、歯医者の資質を問題視されることも増えているようですが、「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んで余計に、

「医師の力量には差があるもの」という現実を、当然のことと思っておかねばならないのだろうと思いました。あって欲しくはないですが。

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2012年5月18日 (金)

専門以外からでも語れること

傍聴席で見ていた裁判の先行事件。

裁判官と原告代理人が、「終結させるかどうか」で議論していましたが、「ボクの長い経験ではね…」と、裁判官は法律論ではない部分に話を持っていきました。

その是非は別として、

「専門家」になろうとしたら、ある一点を極める必要があります。
その過程で、無駄な部分をそぎ落として進むこともあるかもしれません。

でも、「そこ」だけを見ていると、専門の本質が見えなくなる、こともあると思います。

専門を極めるため、私自身足りないことがたくさんありますが、その周辺のことや、違う立場にいる人の気持ちも見える人間でいたいもの。裁判官の話に、そんなことを考えていました。

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2012年5月17日 (木)

過去に毎日通った場所

今日は、大阪環状線の大正駅で下車し、お客様宅をご訪問。

大正は、15年前、私が社会人生活をスタートさせた場所です。

事務所があったビルの前も通り、司法書士試験の合格発表の日に、食事に連れて行ってもらった「すし半」で日替定食。

ひとりで、懐かしさを楽しんでいました。

自分の事務所も含め、今、そこで過ごしているのが当たり前であっても、いつまでもそうだとは限りません。

後で振り返った時、「あの時は楽しかった」と思えるような毎日を、過ごしていきたいと思います。

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