ホリエモンの小説
「拝金」(堀江貴文著)を読みました。
ビジネス書ではなく、書き下ろしの小説です。
ゲームセンター通いの若者がビジネスを始め、プロ野球球団、ラジオ局の買収から、逮捕され、拘置所での様子まで。
どこまでが実話なのかな・・・と思いつつ、逮捕される前は「もうその辺で止めておけ」と思いながら読んでいましたが、あとがきによると、「宝探しの気分で」(本書の表現のまま)読めるよう、あえて本当の話とそうでない話を散りばめて書かれているようです。
ただ、新聞が読者から購読料ではなく、広告代で成り立っている仕組み等、勉強になったこともあります(私が知らなかっただけかもしれませんが)。
登場人物の何気ない会話の中にも、筆者の主張が含まれているように感じて、実際の話だからこそ、人の「欲」とか、「お金」という部分について、考えさせてもらえる本です。
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