2021年3月 4日 (木)

年金の手続きに続いて税金の申告

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今日も、銀行でもろもろの手続き。

三井住友銀行のサイトからの予約もスムーズにできますが、残念ながら、かなり先まで待たないと空きがない。堺支店が無理ならば、中もず支店にて。三国ヶ丘から中百舌鳥へは自転車ですぐ、の感覚です。

去年1月に不動産を売却した被後見人さん。

税務署から「お尋ね」が来て、なぜ購入した金額が分かる書類がないのか、見当たらないならば、税金のことをどうするつもりだったのか、ここ数日、自分でも記憶がなくて悩んでましたが、ふと答えが出ました。

「居住用不動産を売却した時の3000万円控除」。

昨日書いた年金の話ではないですが、本来は、司法書士業務として取り扱えない税金の申告も、自分でやっていると身に付けざるを得ないので(もっとも、過去の事例で、3000万円控除を使っても税金がかかるケースでは、計算ミスが許されないので、税理士さんに依頼しています)、どこかでまたお客様に還元します。

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2021年3月 3日 (水)

回りまわって本来の司法書士業務に生かす

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年金相談センターで、被後見人さんの未支給年金の申請です。

本来であれば、社労士さんの業務。司法書士は関わってはいけない分野ですが、法定代理人なので、できることはしなければならない。結果的に、本来の司法書士業務である相続手続きの知識を分厚くすることができます。知識は抜けることがあっても、体験したことは忘れません。

大阪市内に出て、飲食店の時短営業の貼り紙の交換。これは行政書士業務。

1週間前倒しで緊急事態宣言が解除されたことで、営業時間の制限も変わりました。延長や変更になるたびに貼り紙の写真を撮って、協力金の申請の際に写真を添付することになっていますが、その分、審査は複雑になっているはずです。

贈与の登記のご依頼。
リフォームローンを組む前提に、金融機関の方針で、債務者の持分を一部入れておかないといけない、ということで親子間贈与。

また別の被後見人さんの件。障害年金申請のために、病院に診断書の作成を依頼。1年6か月を経過していなくても申請できる場合、経過しなければできない場合の区分けも、今回知ることができました。

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2021年3月 2日 (火)

ネットでの予約or電話での予約

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堺東駅から、堺市役所に行くデッキが開通していました。商店街でお昼を買って帰ろうかと思ってましたが、雨がひどかったので、ひとまず屋根の下に入りました。横幅は、かなり広いです。

さて、今日も、金融機関で後見の届出と、相続の手続きです。
昨日のUFJ銀行のことがあったので、一応ホームページは見ました。ネットで予約ができるのかどうか。

しかし、「資産運用」であるとか、金融機関側のメリットになるメニューしかなかったので、アポなしで行きましたが、予約はして欲しい。電話でして欲しいというのが本音のようでした。

飲食店のテイクアウトでもそうですが、「ネットで完結するかどうか」の違いは大きい、という目で見ています。他の金融機関がどこまで進んでいくのか。そこからまた、我が身のことも考えます。

続いて、ゆうちょ銀行。
こちらは、かんぽ生命の保険金の請求。医師の診断書の要否、死亡届記載事項証明の要否も含めて、民営化してからの契約かどうかで必要書類が変わってくる、ということも知りました。

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2021年3月 1日 (月)

相続の後で最初に相談に来ていただける存在

20210301 金融機関に後見人就任の届出。

三菱UFJ銀行のネット予約システムでは、メッセージを書き込むスペースもあるので、非常に便利。必要な書類を事前に準備してくれています。しかし、通帳の在りかが分からない口座、紛失届や解約届を含むと、その分書き込む書類が増えて、時間がかかります。

新規のご相談は、相続の手続き。

最近は、葬儀が終わって、仕事の休みを取られている間に相談に来られる、という例が続いています。ご家族が集まられていて、一緒に動ける時間でもあります。

司法書士の立場からすると、「一番に相談に来ていただく」というのは、貴重なポジションです。未支給年金の申請のため、明日戸籍謄本を取りに行かれる予定とのことでしたので、戸籍収集からやりましょうか。法定相続情報証明は便利で、年金事務所でも使えるようになっていまして、とご案内すると、「これで開放された~」と喜んでくださいます。

もっとも、戸籍謄本の収集と遺産分割協議書を作ってもらえたら(これは行政書士の職務上請求書を使います)、自分で手続きしたい、と言われる例もあります。さまざまなニーズがあるのなら、「相続登記」だけを目的とせず、ニーズに応じたサービスを提供することです。

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2021年2月28日 (日)

開業から1年での事務所移転

P1010020平成14年7月にワンルームで開業し、その翌年。平成15年8月に事務所の移転をしています。

1年で書類や荷物があふれて、狭くなって、ワンルームマンションから事務所専用のビルに入りました。

自己破産の申立ては平成15年に40件、平成16年に36件。個人再生は、平成15年に10件、平成16年に22件。若かったから、無我夢中だったからできたことで、今、同じことをしろと言われても、自信ありません。

平成16年になると不動産登記で94件、商業登記も30件あったので、債務整理専門ではなかった。一般の裁判業務もいろいろとありました。

引っ越し代を使うならば、最初から広い場所で開業していればよかったんじゃないか。そんな考え方もあるかもしれませんが、全く自信がなかったし、見栄を張る必要もなかった。なので、小さい所から始めて、その過程を経て来てよかったんです。

事務所の契約は仲介業者さんとやり取りしましたが、ある日、オーナーさんから直接電話が入ります(つづく...)

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2021年2月27日 (土)

誰にもできることをやり続ける

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最新のNHK『プロフェッショナル』は、静岡の布団職人さんの話。司法書士とは世界が違い過ぎるので、即削除かなと思って見始めた番組が、とてもよかったです。

一番惹かれたのは『誰にでもできることを 誰にもできないくらいやる』という言葉。

「結局難しいことを何かやろうとすると、三日坊主とかで終わっちゃうじゃないですか。みんなができなくなったときでも、まだやっているって感じで、続かせないとその先がないっていうか。終わっちゃったり止まっちゃったり、その先がない」(番組の言葉から引用)

私のブログも、そういう気持ちで書き続けています。「毎日続ける」というのは、実はとてもシンプルなことなのですが、56歳の職人さんが説かれている話を見ると、まだまだ見えていない世界があるのでしょう。

ホントに大事なことは、世界が違っても、共通するということ。『プロフェッショナル』に出てくるプロからは、そういうことが学べます。

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2021年2月26日 (金)

お客様から見る「信頼」の数珠繋ぎ

010812_20210226211401出掛ける時間も決まっている月末の朝。電話が続きます。

「それ、営業と違うの?」という電話も、「違うような気がします」ということで、10分間捕まってしまいました。

過去には、実際に「従業員の福利厚生に」とお話があって、企業さんと契約させてもらったこともありました。今も、証券会社さんとの契約もありますが、契約書には「お互いに金銭を支払わない」という条項が入っています。

業務を受ける側が対価を払わないといけない、という仕組み。頼んでもないのに、業務が増えるようにサポートします、という仕組みはおかしいです。

新規のご相談は、長時間になりました。

お客様が信頼されている士業の方が、信頼できると言って下さったから、その司法書士は信頼できる。それであれば、その司法書士と付き合いしている不動産業者も信頼できる。そんな話があったそうで、人の信用というのは、そういう目で見られるんだな、と。

半面、悪いほうに広がる時も数珠繋ぎなのが信用というもの、であることも分かっています。

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2021年2月25日 (木)

できるようになるために必要なこと

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被後見人さん宅訪問。
直近に就任したばかりで、単独での訪問は初めて。私のことは覚えてもらっていないですが、それで構いません。

ドラマ『監察医 朝顔』で、「お父さんがボクのことを忘れても、ボクがお父さんのことを覚えてるから大丈夫です」と義理の息子が言ったシーン、ジーンと来ましたが、身内だったらなかなか言えないことです。

帰りに、被後見人さんの法定代理人としての相続手続き。
法定相続情報証明も取得していますが、「代理人司法書士」ではなく、作成者を「成年後見人」として申請した初めてのケースです。

事務所に帰ると、電話対応と事務仕事。
初めての業務(と、お客様にも宣言しています)。資料を読み込んで、チェックリストを作る作業に没頭。

できないことが、できるようになるのに必要なことは、「立場」と「責任」。分かれ目は「やる気があるかないか」でもないし、「頭がいいか悪いか」ということでもありません。

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2021年2月24日 (水)

毎日届く郵便物を待ってまた次の手続きへ

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被保佐人さん宅訪問。
エアコンが27度で動き続け、加湿器も作動しているので、電気代が普通ではないです。府営と市営を申し込み続けていますが、なかなか当たりません。

事務所からは、堺に登記申請。
新築建物の保存登記、建物への追加設定の登記です。

事務所にて、登記完了書類のご返却。また続きのお仕事、時期が来たらということで、言って下さっています。

午後からは、大阪市内へ。
たまたま同じ金融機関だったので、完了書類のお届けと、設定書類のお預かり。

相続登記は2件申請。金融機関での相続手続きも含め、毎日届く郵便物を待ってまた次の段取りへ、というサイクルです。

新規のご相談は、当日のご予約でした。うまく空いていれば、当日でもお取りできます。

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2021年2月23日 (火)

事務所開業はワンルームマンションにて

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平成14年に事務所を開業したのは、三国ヶ丘駅、阪和線の反対側にあるワンルームマンションでした。家賃は45,000円だったか。

隣の音とか筒抜けで、それはお互い様だったと思うので、今から思うと、来て下さったお客様にはありがたかったというか、申し訳なかったというか。ホームページを持っている司法書士事務所が少なかったので、大和川を渡って、大阪市内からも来て下さっていました。

1年で事務所が狭くなってしまい、事務所専用のビルに出ましたが、その時も、まだ車がなかった。事務所を成り立たせること優先で、プライベートを楽しむ余裕はありません。

グループで研修場所を決める『特別研修』の時も車がなくて、一番年下だった私だけ「車がありません」ということを先輩方に言えず、不便な場所に、レンタカーを借りて行ったこともありました。行きは電車で行って、帰りは乗せてもらったこともあります。

今日は、最初の事務所の前を歩いて、そんなこと。18~19年前のことをちょっと思い出していました。

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