2017年4月26日 (水)

年金収入と金融資産の関係

201704268時半に、堺支局に登記申請。
完了書類の回収もして、堺東8時40分の電車に乗って事務所に戻ります。

被後見人さんの口座開設。
生活費の入出金用の口座は、ATMが便利な場所にあるか、土日の出金=緊急時の出金に手数料が要らないか、硬貨の出金ができるかがポイント。

その後は、まとまった時間を事務仕事に費やします。
・相続登記と遺言書作成のお見積もり。
・後見の就任時報告の発送。
・法テラスに法律扶助の申し込み。
・臨時福祉給付金の申請。

臨時福祉給付金の制度が矛盾しているのは、住民税課税の有無が基準になっているので、一生かかっても使いきれない程度の金融資産を持たれている方についても、収入が少なければ支給されること。かつ、そこには相応のコストがかかっていること。

私が関与している限り、年金収入の多さと金融資産の多さは必ずしも比例していないし、消費税アップの影響とは関係のないレベルで生活されてる方に支給しても、という現実を目にしています。

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2017年4月25日 (火)

時間的にも経済的にも余裕が必要

20170425今日は大阪市内で打ち合わせ2件。
自己破産の申立準備と後見事務。

11時と13時半に時間を設定させてもらい、途中にランチをご一緒させてもらったことも含めて、効率のいい時間の使い方でした。

事務所に戻って、親子間贈与の登記申請。

それと、大阪家裁に申し立てしていた後見の報酬付与について、追完指示への対応。
その時によってもタイミングは違いますが、報酬付与の審判が出るまで、今回は1か月以上待ち。

その代わり、報酬付与の審判が出ればすぐにいただける面もありますが、この件に関しては就任後初めての報酬付与の申立なので、いくらいただけるかも分かりません。後見業務は時間的にも経済的にも余裕が必要です。

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2017年4月24日 (月)

事務所の窓に反射するようになった日差し

20170424今日は、事務所に関係各位に来てもらって、不動産の売買契約。
遺産承継手続き中のお客様について、段階を踏んで、少しずつ手続きが進んでいきます。

それと、事務所で金消契約。
その後すぐ金融機関に出向いて、設定書類の受け取り。
これは、私自身の借り換えの手続きです。

「利息軽減のメリットがある」という計算に基づいての手続きですが、司法書士報酬をカットできる、というメリット以上に、仕事上でお付き合いのある方の力をお借りできる、というのが最大の利点。自ら経験しておくことで、微妙な気持ちの動きとか、また依頼者の方にお伝えできることが生まれます。

朝は肌寒かったのに、昼間はもう少しで冷房が必要になりそうな気候。
寒暖の差が激しいので、体調の変化にも気を付けましょう。

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2017年4月22日 (土)

何でもかんでも携帯宛も時代の流れ?

20170422今日は、新規のご相談。
他の予定がなかったので、1時間半近く、ゆっくりとお話し。

午後からは事務仕事と、事務所の掃除はいつもより丁寧に・・・。
風の強い日が多いせいか、何となくザラザラ。窓も汚れている気がしますが、普段は目に入らない埃も取り除きます。

そして、被保佐人さんが入院中の病院から携帯に着信・・・。

また土曜日に??と、一瞬のうちにも、いろいろなことを考えて応答したところ、「入院代金のお知らせです」と。

受けてとしたら、そんな用件で、わざわざ携帯を鳴らさなくても…というところですが、一度携帯の番号を教えてしまうと、何でもかんでも携帯宛。こういうのは、図太く慣れるしかありません。

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2017年4月21日 (金)

ひとりの患者の前では唯一の存在で居れる

Dsc_6420朝、事務所で着信を確認すると、昨夜のありえない時間に着信。
逆に気になって検索したところ、事務所の司法書士が後見人になっている方が入院中の病院からでした。

後見人の立場は過酷。
自分が後見人本人であれば、「やらなければならない」で乗り切るしかありませんが、客観的に見ていると余計に大変だと思います。

それと、被後見人さんの病院訪問。

転院前の主治医もそうでしたが、記録を見られることなくなく、ここ1週間の経過をスラスラと言われることに、いつも感心します。

ひとりの患者だけを診ているわけではないのに、ひとりの患者の前では唯一の存在になれる。自分の立場に照らしてみると、容易でないことです。

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2017年4月20日 (木)

大学ノートにメモする原始的な方法が一番

Dsc_4740被保佐人さん宅の定期訪問。
生活費の補充と、ヘルパーさん間で交わされている連絡ノートを確認し、最近の体調等の情報をもらいます。

事務所の中でも、個々の被後見人さんらごとに、1冊のノートを作っています。

最初の頃はシステムの画面上に入力していましたが、システムを「開く」こと自体が手間で、こまめなメモができません。そのうち、病院等、外でメモを取らないといけないことが増えたことがあって、今のところ、後見等の業務については、大学ノートに手書きしていく方法が一番だ、という結論になっています。

関係者の名刺も、遠慮なくベタッと糊で貼り付け。

きれいに保存するよりも、分かりやすさ、必要な時に必要な情報を取り出せること優先です。

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2017年4月19日 (水)

フリーダイヤルは予約専用ダイヤルに

Panfu今日は、FAXと電話を使った有料相談。

ご事情により「事務所に行けない」という方には、選択肢が広がるかもしれません。と、前にも同じこと書いてましたが、電話のやり取りの前提で「相談料は払います」と自ら申し出て下さるのは、実は珍しいことでもあります。

うちの事務所のフリーダイヤル。

以前は、「電話でお話を聞きますよ」という趣旨だったのですが。ホームページでの誘導画面は、いつからか「面談予約専用ダイヤル」という表現に変えています。

相談者にすれば、初めての電話はかけづらいであろう中、「この番号にかければ、予約の電話だと分かってもらえる」というはひとつの安心材料でしょうし、その分、電話の鳴る回数は減りましたが、スムーズに来所の予約を入れられるようになっています。

事務所としては、依頼されるおつもりのない電話対応に振り回されるより、お受けしたお仕事に力を注ぐために、それくらいでちょうど良いと考えてます。

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2017年4月18日 (火)

当事者として関与する消費者金融と不動産売却

Dsc_kouken年金事務所で、被後見人さんの年金調査。
「本人の委任状は…?」に始まり、最初から最後までちぐはぐな対応でした。

引き続き、被後見人さんの取引履歴開示の方法を確認しようと、消費者金融に電話。

こちらも、「成年後見人」と言うと何度も担当者が変わられ、最終的に案内されたFAX番号は、うちのコピー機に登録された番号と同じ。もしかしたら、電話番号から司法書士だと知られていたのかもしれませんが。

続いて、売却を進めていた被後見人さんの不動産に買い付けが入ったので、裁判所に申し立てする「居住用不動産の売却許可」に着手。

不動産売却の手続きも、成年後見人として自分が当事者になってみるとまた感じることがあって、「不動産は購入よりも売却のほうが難しい」が印象。当事者として得た感性は、司法書士業務に生かします。

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2017年4月17日 (月)

南北と東西の移動に分けて分担

20170417午前中は堺市内で不動産売買の立ち会い。

車でないと不便な場所なのに、金融機関の駐車場が3台分しかない…ということで、少し離れたパーキングに駐車。そのおかげでパン屋さん(レストラン レ・フレール)を発見したので、昼食に買って帰ります。

午後からは、合計8件の書類のご返却。

私は車で、豊中~伊丹に移動。
スタッフは、電車で、新大阪~尼崎~西宮に移動。

南北の移動(阪急線沿線)と、東西の移動(阪神線沿線)で分けて分担しましたが、阪神高速が渋滞。乗り降りする度に強い雨に打たれて、南北の移動は思うようにいかずでした。

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2017年4月16日 (日)

不動産の価格に対する感覚を養う方法

20170416先週末と今週末で、ソファーに積み上がっていた新聞を読破。

日刊紙と日経新聞のうち、少なくとも日刊紙だけは朝に目を通すようにしています。そして、家族が住む家のポストに放り込んで出勤するのが習慣でしたが、日刊紙も残っている日は、自分ちのマンションの下まで新聞を取りに行くことさえしなかった。そして、夜や週末にも読まなかったということ。

一番古いものは12月前半のものなので、ひどい話です。

遡って新聞を見てみると、改めて言えることとして、「ネットがあるから新聞はなくてもいい」という考え方には、今のところ反対。頭の中への情報の入り方は、新聞のほうが圧倒的に有利です。

チラシは、仕事柄、不動産関係のものはチラチラと見て、価格に対する感覚は養うようにしていますが、中古のマンション、高いな~と思うことが多いです。

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